
スズキは、「セニアカー」を一部仕様変更し12月22日より発売する。メーカー希望小売価格は41万8000円。
●文:月刊自家用車編集部
改良により安全性がさらに向上
年間目標販売台数は11,000台
「セニアカー」は、買い物など日常の移動手段として、主に徒歩や自転車での外出が難しい高齢者に向けて販売しているハンドル型電動車いすだ。
今回の一部仕様変更では、車両前方に取り付けた障害物センサーが前方の障害物を検知すると、メーター表示やブザー音で運転者に警告、さらに障害物との距離が短くなった場合は自動で減速する「障害物検知サポート」を搭載。
また、手押し操作中に一定以上の速度とならないよう速度を抑制する速度抑制機能付クラッチを採用したほか、前方を明るく照らすことで視認性を高めるLEDヘッドライトを採用し、安全機能を高めた。その他、シートとアームサポート部分のクッションを改良し乗り心地が向上している。
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