記事へ戻る

[画像 No.19/24]こんな贅沢なスポーツセダンはひさびさ! ホンダ「新型シビックRS」 ズバリ、「タイプR」との違いは?

シビックタイプRのエンジンは、先代モデルにも搭載されたK20C型2Lターボをベースに各部がリファインされ、243kW(330ps)/420N・mを発生する。エアコン吹き出し口にはタイプR専用のバッチが配される。シリアルナンバー入りとなり、オーナーの所有欲を満たす装備といえるだろう。