フロントのエアインテーク内に2ピースのエアパネルを採用。空力性能と冷却性能を両立し、走行状況に応じて電子制御式ルーバーが瞬時に開閉する。標準装備のリトラクタブルリアスポイラーは、車速や重力加速度など様々なパラメーターを考慮して5段階で角度を調節する。
ホイールは20インチAMGアルミホイールが標準装備で、オプションとして21インチ鍛造アルミホイールも選択できる。リヤエンドでは3つの立体的なグラフィックが目を惹くLEDコンビネーションランプを採用した。
最高出力421PS、最大トルク500Nmを誇る2リッター直列4気筒ターボ(M139型)を搭載。トランスミッションにはAMGスピードシフトMCT 9速トランスミッションを組み合わせ、0-100km/h加速は4.6秒を計上する。
ひときわ目を惹く11.9インチの縦型メディアディスプレイ。航空機のコクピットをイメージした左右対称のダッシュボードは力強いウイング形状にデザインされ、タービンノズル型のエアアウトレットがスポーティなインテリアを演出する。ナッパレザーのAMGスポーツシートを標準装備。
国内仕様では標準装備になる2+2リアシートを装備。リアシートの乗員は身長150cm以下の子どもたちに限定されるので、荷物置き場と割り切った方が懸命か。リアシートを倒せば最大675リットルのラゲッジスペースが得られる。
| モデル | 価格 |
| メルセデス AMG GT 43 クーペ | 1650万円 |
メルセデス AMG GT 43 クーペ
主な車両諸元
■ メルセデス AMG GT 43 クーペ
全長4,730mm、全幅1,930mm、全高1,365mm、ホイールベース2,700mm、車両重量1,790kg、排気量1,991cc、直列4気筒ガソリンターボ・エンジン、エンジン最高出力310kW(421PS)/6,750 rpm、エンジン最大トルク500Nm/5,000rpm、ハイブリッドモジュール最高出力10kW/2,500-5,100rpm、ハイブリッドモジュール最大トルク58Nm/50-1,300rpm、WLTCモード燃料消費率10.6km/L。
メルセデス AMG GT 43 クーペ
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(メルセデスベンツ)
内燃機モデルと共通のデザイン言語に統一 メルセデス・ベンツの屋台骨を支える中核モデル、Cクラスの新型モデルが欧州で発表された。これまでのCクラスと異なっているのは発表の順序。まず電気自動車(EV)モデ[…]
AMGラインとリアルウッドの採用で、内装質感を強化 GLCシリーズは、スタイリッシュなデザインと実用的なボディサイズ、安全性が高く評価されており、2025年の日本国内における外国メーカー車モデル別新車[…]
グッドスマイル 初音ミク AMG 2026.Ver フィギュアの祭典で行われたカラーリング発表発表 昨年(2025年)のSUPER GT GT300クラスで最終戦までチャンピオン争いを繰り広げたGOO[…]
Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC Coupé Edition Night Carbon ダークパーツとカーボンアクセントで、レーシーに仕立てた特別仕様車 メルセデス・ベンツGLCシ[…]
国内G63として初めて「AMGパフォーマンスパッケージ」を採用 導入されるG63エディションパフォーマンスは、G63の国内仕様車として初めて最高速度を240km/hに引き上げる「AMGパフォーマンスパ[…]
人気記事ランキング(全体)
各国が車両搭載を義務化する「TPMS」タイヤ空気圧監視システム 気温が大きく変わるシーズン、気を配りたいのが愛車の空気圧だ。タイヤ内に充填されている空気は、気温により収縮したり、膨張したりする。これに[…]
街乗りも車中泊もこなす絶妙なパッケージング 近年、車中泊ブームが加速する中で、軽自動車から大型のキャブコンバージョンまで様々なキャンピングカーが登場している。しかし、軽自動車ではパワーや就寝スペースに[…]
操縦安定性の研究者が提案したミッドシップは小型車のスタディだった エンツォ・フェラーリ、フェルディナント・ポルシェ、フェルッツィオ・ランボルギーニなど、世界的なスーパースポーツカーには、夢と情熱でそれ[…]
人気モデルがさらに進化を遂げて登場! 「X-FIELDⅡ(クロス・フィールド・ツー)」 5月となり、過ごしやすい陽気が続くこの季節は、アウトドアへ繰り出す上で絶好のシーズン。自然の中で様々なアクティビ[…]
邪魔になりがちなサンシェードを、サンバイザーに収納するという発想 5月ともなると日差しも徐々に強くなり、地域によっては真夏日を記録するなど、2026年の夏も強烈な暑さになりそうな雰囲気も漂わせている状[…]
最新の投稿記事(全体)
啓介の言葉がクルマ好きに刺さる! 今の時代、クルマを取り巻く環境は大きく変わった。環境性能、自動運転、シェアリング……。「走りを楽しむ」という行為自体が、どこか二の次になりつつある。そんな閉塞感を打ち[…]
「北欧の心」を理解する、彼女のライフスタイル フランスと日本の二拠点生活を送り、エシカルな暮らしを発信する杏さん。彼女がXC40に触れて真っ先に口にしたのは、スペックではなく「デザインと実用性の調和」[…]
ライオンの爪痕が、より精悍に。一新されたフロントマスク 2022年に国内導入されたプジョー308(現行型)は、卓越したエクステリア&インテリアと欧州車らしいダイナミックな走りを武器とするプジョーの中核[…]
ラリーの興奮を味わえる「GRラリー体感ゾーン」が出現! 世界最高峰のラリーが今年も日本の道を駆け抜ける。2026年5月28日から31日にかけて愛知県・岐阜県で開催されるラリージャパン2026において、[…]
最新の立体音響技術で、臨場感を強化 「DMH-SF1000」は、国内業界で初めて空間オーディオ技術「Dolby Atmos」に対応した、10.1V型HD大画面搭載のフローティングタイプのディスプレイオ[…]































