プラットフォームはシビックタイプR用をベースに開発されるが、パワートレーンは2Lターボではなく、2L直4エンジンにモーターが組み合わされるe:HEVの最新仕様を搭載。最高出力はタイプR並みとはならなさそうだが、電動駆動ならではのレスポンス性の良さと最新の駆動力制御が組み合わされることもあって、なんとも小気味よい走りが楽しめる。
最近の投稿
- 「当時の国産車の中では抜群の空力特性を実現したエアロデザイン」性能を追い求めるあまり奇抜さが際立った悲運のクルマ[SUBARU アルシオーネ]
- 「危険度95%」「ヤバすぎるだろ…」サクラチェッカーが、バチバチに警告する「カー用品」をAmazonで購入して使ってみた。
- ピカピカの車に「泥水」かけたら…嘘でしょ?「ボディだけじゃない」「黒樹脂まで…」とんでもない撥水。驚きの艶と撥水は開発期間5年。
- 「トヨタ車として初の成功」「初代クラウンのかたき討ち」もっとも普通の中型セダンは、名神高速で10万km連続走行も達成。[コロナ(3代目)]
- ルノー・アルカナで行く“1000km”を超えの釣り遠征!噂のイーテックフルハイブリッドの燃費&走行性能をズバリ!