
三菱・デリカミニの車内をよりアクティブに進化させるカスタムパーツ、IPFの「サイドストレージパネル for デリカミニ TYPE2」に注目。リアクォーターガラスの内側に装着するこの金属製パネルは、デッドスペースを効率的な収納に変身させる。モールシステム対応で小物類をスマートにまとめられるだけでなく、ガラスの保護やマグネットの活用など実用性も抜群。愛車を理想の「移動基地」へと仕立てる、デザインと機能性を両立した逸品なのだ。
●文:月刊自家用車編集部
リアクォーターガラスの内側部分に装着する頑丈な金属製のグリッドパネルで、アウトドアギアらしい武骨なインテリアを演出
IPFから発売された「サイドストレージパネル for デリカミニ TYPE2」は、三菱の軽RVとして大人気のデリカミニのラゲッジスペースを、より機能的かつアクティブにカスタマイズするための大注目カスタムパーツだ。車のリアクォーターガラスの内側部分に装着する頑丈な金属製のグリッドパネルで、車内の収納力を飛躍的に向上させながら、アウトドアギアらしい武骨なインテリアも演出してくれる。
新型デリカミニのリアクォーターガラスにピッタリと収まるグリッドパネル。
モールシステム対応のポーチや小物ケース、工具袋などを思い通りに固定できる
最大の魅力は、ミリタリー由来の収納規格であるモールシステムに対応している点。パネルには計算された角穴と丸穴が無数に配置されていて、市販されているモールシステム対応のポーチや小物ケース、工具袋などを思い通りに固定することができる。これがあれば、キャンプ道具や洗車グッズ、車中泊用の小物が荷室の床で散乱するのを防ぎ、デッドスペースになりがちな窓際を効率的な「見せる収納」スペースへと変貌させてくれる。さらに、丸穴部分はM8サイズのアイボルトや市販のホルダーが固定できるように設計されているため、フックを増設してLEDランタンを吊るしたり、DIYで独自の収納棚やハンガーバーを設置したりと、自由自在なアレンジが楽しめる。また、パネル自体がスチール製であるため、停車中であればマグネット付きのライトやポケットなどを貼り付けておくことも可能で、車内での作業時やキャンプシーンでの利便性が非常に高くなるはずだ。
リアクォーターガラスの保護機能にも貢献
実用面におけるもう一つの大きなメリットが、リアクォーターガラスの保護機能。デリカミニでキャンプやアウトドアに出かける際、ラゲッジスペースに背の高いコンテナやクーラーボックス、あるいはペグケースなどの硬い荷物を積み上げることが多くなることがあるが、悪路の走行中や荷崩れを起こした時に、荷物が直接ガラスに激突して破損するリスクを軽減してくれる。
タフな見た目にふさわしいスチール製のパウダーコート(粉体塗装)仕上げとなっていて、傷やサビに強く、デリカミニの持つオフロードテイストや「頼れる相棒」感を車内からもグッと引き立ててくれる。なお、取り付けの際には室内側のクォーターウィンドウトリムに型紙を合わせて穴あけ加工などを行う必要があるため、確実な固定と綺麗な仕上がりを求める場合は、説明書を熟読するかショップへの依頼がおすすめ。車内の限られたスペースを有効活用し、自分だけの理想的な移動基地を作り上げたいデリカミニのオーナーにとって、デザイン性と実用性をハイレベルで両立した、非常におすすめのカスタムパーツと言える。
製品情報
▪️製品名 :サイドストレージパネルforデリカミニ TYPE2
▪️品番 :EXDM-02
▪️価格:17,700 円(税抜)
▪️セット内容 :本体(LH,RH)、ステー、取付ボルトセット、取り付け説明書
▪️対応車種 :三菱 デリカミニ(BA#A型)R7.10~
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(カー用品)
圧倒的な快適性を実現する新世代の車中泊・DIYアイテム Fun Standard株式会社は、2026年6月12日、クラフトワークスブランドの新製品として本格派の「断熱アルミシート」を発売した。同ブラン[…]
信頼の「BimmerCode」開発チームが手掛けるOBD2接続型ガジェット 世界中のBMWドライバーから絶大な信頼を集めるECUコーディングアプリ「BimmerCode」や「BimmerLink」の開[…]
さりげない機能パーツの追加で、空力性能を強化 今回発売される新型アクア用「GR PARTS」では、走行時の空気の流れを緻密にコントロールし走行時の安定性を向上させる「GRエアロタービュレーター」「GR[…]
愛車に常備して思い立ったらすぐ使える「移動式キッチン」 キャンプ用品をフルセットで用意するとなると、荷物の積み込みや準備だけで大掛かりになり、気軽にドライブへ出かけにくくなってしまう。しかし、トウキョ[…]
ユーザーの声を反映して、「内装のみ」「外装のみ」のセレクトが可能に 「日常に溶け込むさりげない初音ミク」をコンセプトに、ファンアンケートの意見を取り入れながら開発された「ミクキャンバス2」。 これまで[…]
人気記事ランキング(全体)
カペラとファミリアを繋ぐ、ロータリー専用の本格派スポーツ 1971年9月、マツダはボトムラインを担う「プレスト・ロータリー」と、ミドルクラスの「カペラ」の間を埋める戦略モデルとして、ロータリーエンジン[…]
独自の吸気構造で安定した送風を実現 近年、夏場の猛暑が続く中で、車内のエアコンを使用していても、背中やお尻などシートと接する部分の蒸れが気になるという声は少なくない。 「SPEEDER フルカバーファ[…]
愛車に常備して思い立ったらすぐ使える「移動式キッチン」 キャンプ用品をフルセットで用意するとなると、荷物の積み込みや準備だけで大掛かりになり、気軽にドライブへ出かけにくくなってしまう。しかし、トウキョ[…]
異なる素材を重ね合わせた「2層構造」で、路面から伝わる振動を軽減 エーモンの「サイレントマット」は、異なる役割を持つ素材を重ね合わせた「2層構造」となっている。厚さ約15mmのマットの最下部には、高密[…]
伝説のコピー「いつかはクラウン」を生んだ、7代目S120系の足跡 1983年に満を持して登場した7代目クラウン(S120系)は、日本の自動車史に燦然と輝く名キャッチコピー「いつかはクラウン」とともに、[…]
最新の投稿記事(全体)
車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー[…]
自動車のタイヤからボールや浮き輪まで、幅広い用途で手軽に空気を充填できる便利なコードレスコンプレッサー エーモンの電動エアポンプは、単なる空気入れの枠を超え、ユーザーのあらゆるシチュエーションを想定し[…]
圧倒的な快適性を実現する新世代の車中泊・DIYアイテム Fun Standard株式会社は、2026年6月12日、クラフトワークスブランドの新製品として本格派の「断熱アルミシート」を発売した。同ブラン[…]
ワールドカップで史上初! 人型ロボット「Atlas」が試合球を主審へ届けた Atlasが登場したのは、FIFAワールドカップ2026ラウンド16のブラジル対ノルウェー戦。選手入場口からピッチへ歩みを進[…]
使い勝手の良い5ナンバーサイズの定番バンを採用 キャンピングカーのベース車両として、圧倒的な耐久性と積載力から絶大な支持を集めているのがトヨタのハイエースである。紹介するモデルは、北海道帯広市に拠点を[…]
- 1
- 2

















