無限(株式会社M-TEC)は、開発中のホンダWR-V各種パーツの概要を先行公開した。なお、これらのパーツの受注開始は、2025年1月下旬を予定している。
●まとめ:月刊自家用車編集部
WR-Vの潜在力を引き出す、2つのパターンのエアロスタイルを提案
開発中のWR-V用パーツのコンセプトは、スポーティでたくましさを強調する想いを込めた「Active Sports Gear」。
スタイリングイメージを高めるエクステリアパーツとして、SUVらしさを引き立て力強い印象を与えるマットブラック仕様と、都会的かつスポーティなスタイリッシュさを演出するボディ同色仕様の2つのパターンを提案するほか、スポーツサイレンサーや18インチアルミホイールなどのパフォーマンスパーツ、個性を引き立てるデカール類、スポーツマットやベンチレーテッドバイザーといったチューニング志向が高いアイテムが開発されている。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ホンダ)
走り自慢の本格スポーツモデル&パーツが展示、子ども向けコンテンツも充実 今回のオートサロンでは、2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権にて野尻智紀選手がドライブした「Red Bull MOTUL […]
ベース車両はホンダのN-BOX ベースとなる車両はホンダのN-BOX。 広い車内、軽自動車離れした走行性能、燃費の良さと、優れている点を豊富に持つ車だ。軽自動車としては日本で最も売れている人気車種で、[…]
1:ニッサン プリメーラ[P10] デビュー:1990年2月 “プリメーラ”といえばこのモデルを思い浮かべる人の多いのではないだろうか。かつて「技術の日産」と謳われた同社が、1990年代のうちに運動性[…]
2026年からグローバル市場への投入を予定しているEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」 ホンダは2024年1月の「CES 2024」においてHonda 0シリーズと、その開発アプローチである「Thi[…]
次世代e:HEVを採用した、最新ハイブリッドスポーツ 1978年にミドルサイズのクーペとして誕生した「プレリュード」は、2001年の五代目の販売終了によって長らくラインナップから消滅していたが、202[…]
最新の関連記事(カスタム)
RAV4開発陣の本気が注がれたカスタマイズモデルを披露 豊田自動織機は、同社の長草工場でRAV4の生産を担当するとともに、企画やデザイン、設計などの開発にも参画しているトヨタグループの会社。今回のオー[…]
走る楽しさを満喫できる、スポーツコンセプトを展示 今回のダイハツブースでは、“モータースポーツのすそ野を広げ、走る楽しさをみんなのものに”と“地域に寄り添い、日々の暮らしを守る”をテーマにした、合計7[…]
走り自慢の本格スポーツモデル&パーツが展示、子ども向けコンテンツも充実 今回のオートサロンでは、2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権にて野尻智紀選手がドライブした「Red Bull MOTUL […]
アウトドアシーンで楽しみたい、フロンクスのカスタムモデルが目玉 今回の東京オートサロン・スズキブース(東ホール7)では、「SUZUKI BOOST GARAGE」(スズキ ブースト ガレージ)をテーマ[…]
初代カローラレビン(TE27)をオマージュし生まれた、個性豊かなフロントマスク 「定番カスタムでは満足できないあなたへ」「せっかくイジるのだから、もっと自分らしさを主張してほしい」そんな想いから生まれ[…]
人気記事ランキング(全体)
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]
高齢運転者標識:もみじマークから四葉のクローバーにリニューアル済み まず最初のマークは、高齢者が自動車運転中であることを示すマーク「高齢運転者標識」。 「シルバーマーク/高齢者マーク」とも呼ばれており[…]
ベース車両はスズキのエブリイ ベースとなる車両はスズキのエブリイ。燃費の良さや、運転のしやすさが際立つ軽自動車であるにもかかわらず、広い車内空間を誇る人気車だ。軽キャンパーのベース車両に採用されること[…]
バイクの世界に見るスズキの”武闘派”ぶり スズキといえば、軽自動車や小型車などの実用車メーカー…と思っている人が多いでしょう。かゆいところに手が届く、使い勝手のいい経済的なクルマを手ごろな価格で提供す[…]
走る楽しさを満喫できる、スポーツコンセプトを展示 今回のダイハツブースでは、“モータースポーツのすそ野を広げ、走る楽しさをみんなのものに”と“地域に寄り添い、日々の暮らしを守る”をテーマにした、合計7[…]
最新の投稿記事(全体)
WR-Vの潜在力を引き出す、2つのパターンのエアロスタイルを提案 開発中のWR-V用パーツのコンセプトは、スポーティでたくましさを強調する想いを込めた「Active Sports Gear」。 スタイ[…]
RAV4開発陣の本気が注がれたカスタマイズモデルを披露 豊田自動織機は、同社の長草工場でRAV4の生産を担当するとともに、企画やデザイン、設計などの開発にも参画しているトヨタグループの会社。今回のオー[…]
高齢運転者標識:もみじマークから四葉のクローバーにリニューアル済み まず最初のマークは、高齢者が自動車運転中であることを示すマーク「高齢運転者標識」。 「シルバーマーク/高齢者マーク」とも呼ばれており[…]
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]
ベース車両はスズキのエブリイ ベースとなる車両はスズキのエブリイ。燃費の良さや、運転のしやすさが際立つ軽自動車であるにもかかわらず、広い車内空間を誇る人気車だ。軽キャンパーのベース車両に採用されること[…]
- 1
- 2