
ダイハツビジネスサポートセンターは、昨年12月に初音ミクとタイアップした、「ムーヴ キャンバス 初音ミク エディション」の用品ラインアップを拡充し、新商品「カーペットマット」を発売する。
●文:月刊自家用車編集部(奥津) ●写真:ダイハツビジネスサポートセンター
ハンドルカバーだけなど、バラ買い対応でより身近な存在になっている。
ユーザーの声を反映して、「内装のみ」「外装のみ」のセレクトが可能に
「日常に溶け込むさりげない初音ミク」をコンセプトに、ファンアンケートの意見を取り入れながら開発された「ミクキャンバス2」。
これまでは内外装を一気にトータルコーディネートするフルセットの販売が中心だったが、「まずは車内からミク仕様にしたい」「外観だけをスタイリッシュにまとめたい」というファンの声に応え、パッケージの分離販売がスタートする。
予算や利用シーン、好みに合わせたカスタマイズが可能になり、これまでは「少しハードルが高い」と躊躇していたキャンバスオーナーも今回のセットの細分化や単品販売の開始によって、パーツ選びが楽しくなるだろう。
専用デカールや専用エンブレムで初音ミクが表現されている。
さらに、よりピンポイントでドレスアップを楽しみたい人に向けて、「ハンドルカバー」や「シートベルトパッド」のインテリアグッズも単品販売される。こちらはムーヴキャンバス以外の車種(ステアリング等が適合する車種)への流用として注目が集まりそうだ。
乗るたびにワクワクする初音ミク要素満載のプライベート空間が楽しめる。
車内の”ミク度”を底上げする、待望の新商品「カーペットマット」
今回の発表で最大のトピックであり、用品パーツとして最も注目したいのが、新開発の専用「カーペットマット」の追加だ。
クルマのドアを開けた瞬間、まず最初に視界に入るのが「足元」である。今回登場したカーペットマットは、助手席と後部座席用の2点セット。これまでのインテリアセット(ハンドルカバーやシートベルトパッドなど)が“上半身”のドレスアップだとすれば、このマットは車内空間のベース(床面)をガラリと変える決定的なピースとなる。
特筆すべきは、その絶妙なデザインバランスだ。
ベースカラーには車内に馴染みつつも初音ミクの世界観を想起させるアイコニックなカラーを採用。ファンなら一目でそれと分かる意匠を施しながらも、けっして派手すぎず、キャンバスが持つモダンでナチュラルなインテリアの雰囲気を損なわない。
シートに座り、ふと足元に目を落とすたびに所有欲が満たされる、まさに「日常に溶け込むさりげない初音ミク」というコンセプトを体現した仕上がりだ。
すでにインテリアセットを導入しているオーナーにとっては、車内の“没入感”を最高潮にまで高めるための最後の仕上げとして、また「まずは目立たない足元からカスタムを楽しみたい」というビギナーオーナーにとっても、最適かつ満足度の高いエントリーアイテムと言えるだろう。
製品概要
一部、取り扱いのない販売会社もあるという。購入の際は、最寄りの販売会社へ問い合わせが推奨されている。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(カー用品)
スポイラー類に加え、フロントグリルをドレスアップするガーニッシュやデカールも設定 今回のN-BOX/N-BOXカスタム用無限パーツは、「My Special BOX」をコンセプトに開発された。軽自動車[…]
夏の車内特有の「あの悩み」を解決する最新ギア 夏のドライブで、カーエアコンを最大にしているにもかかわらず「シートに密着した背中や首元がジトジトと蒸れる」という経験はないだろうか。あるいは、同乗者との間[…]
流れるウインカー&LEDバーでリアビューを一新 本製品の最大の特徴は、日本の保安基準に適合したシーケンシャルウインカー(流れるウインカー)を採用していること。配線の接続を変更することで、「流れる」「流[…]
偶然の出会い!タフで男前な「コーデュラ シートベルトパッド」 梅雨が明け、一気に気温が上がってきた今日このごろ。「シートベルトがベタついて不快だな……」と感じていたタイミングで、たまたま立ち寄ったオー[…]
車内から自宅まで活躍。クリップ・卓上・吊り下げの3WAY仕様 「EXCITECH DESK FAN」最大の特徴は、設置場所を選ばない3WAY仕様であることだろう。 シリコン製の滑り止め付きクリップを採[…]
最新の関連記事(ニュース)
海外メディアは「小さいのに成立している」と注目 英国のメディアは、スーパーワン(英国名:スーパーN)について、SUV人気で存在感を失いつつあった“小さなクルマ市場”の救世主候補として紹介している。 ス[…]
“ドッキリが起きそうで何も起きない”ドライブ企画 この動画内で使用されたのは、ホンダの新型EV「Super-ONE」。 車内ではボケの関太さんが企画内容を言わず、あえて緊張感のある雰囲気を演出しつつも[…]
新型キックスは「米国仕様を割高に見せる存在」 アメリカの専門サイトでも、日本仕様のキックス e-POWERに関心が集まっている。注目された理由のひとつが、日本仕様にのみ採用された日産独自の電動システム[…]
ベース額と上乗せ補助額で、プラス30万円も補助金がアップ 東京都が打ち出した新たな方針は、EVシフトを一気に加速させる破壊力を秘めている。 公開された補助額の体系・内訳(令和8年7月1日以降に初度登録[…]
BMWでもアルピナでもない!「ボーフェンジーペン」の最新プロダクト「05 GT」とは? ボーフェンジーペンは、ドイツ・ブッフローエを拠点とする家族企業であり、その前身は高性能ラグジュアリーカーで名を馳[…]
人気記事ランキング(全体)
日常使いと車中泊を完璧に両立するジャストサイズの人気バン キャンピングカー選びにおいて、多くのファミリー層が直面するのがベース車両のサイズという妥協だ。休日のレジャーには大型のキャブコンバージョンが魅[…]
バブル期が生んだ”ABCトリオ”。その中で最も異彩を放った存在 オートザム・AZ-1が発売されたのは1992年10月。日本がバブル景気の余韻を残していた時代であり、自動車メーカー各社は利益を惜しみなく[…]
長距離ドライブ後の虫汚れ対策に! ドンキのPB「WashGo!」を試してみた 仕事柄、車での長距離移動が多い筆者には、長年抱えている悩みがあった。それが、高速道路を走った後にフロントバンパーやフロント[…]
流れるウインカー&LEDバーでリアビューを一新 本製品の最大の特徴は、日本の保安基準に適合したシーケンシャルウインカー(流れるウインカー)を採用していること。配線の接続を変更することで、「流れる」「流[…]
技術の日産としての礎を築いた名車、チェリーの誕生 日産・チェリーは、1966年に日産自動車へと吸収合併された旧プリンス自動車の優秀な技術者たちが中心となり、その情熱と先進技術を注ぎ込んで開発された歴史[…]
最新の投稿記事(全体)
車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー[…]
車内は上質なFASPシートを配したダイネットや機能的なキッチンを配置。旅クルマとして申し分のない機能が装備される。 夏の車中泊の課題を、最新の電装技術で解決 「リークⅢ EVOLITE(エボライト)」[…]
「JRVA」が仕掛ける、関東屈指のビッグイベント 東京キャンピングカーショーは、国内のキャンピングカー関連企業で構成される業界団体「JRVA(日本RV協会)」が主催するイベントの一つだ。特に関東では、[…]
バブル期が生んだ”ABCトリオ”。その中で最も異彩を放った存在 オートザム・AZ-1が発売されたのは1992年10月。日本がバブル景気の余韻を残していた時代であり、自動車メーカー各社は利益を惜しみなく[…]
日常使いと車中泊を完璧に両立するジャストサイズの人気バン キャンピングカー選びにおいて、多くのファミリー層が直面するのがベース車両のサイズという妥協だ。休日のレジャーには大型のキャブコンバージョンが魅[…]
- 1
- 2
























