ステランティスがマルチブランド部品の供給体制を強化、ジープ向け補修部品を日本導入へ│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

ステランティスがマルチブランド部品の供給体制を強化、ジープ向け補修部品を日本導入へ

ステランティスジャパンはジープ向けの補修部品ブランド「bproauto by STELLANTIS(ビープロオート バイ ステランティス)」を、2026年6月より導入しているが、さらに既存の補修部品ブランド「EUROREPAR by STELLANTIS(ユーロレパー バイ ステランティス)」とあわせ、国内で展開する全ブランド向けの補修部品のラインナップを大幅に強化したと発表した。

●まとめ:月刊自家用車編集部

高品質&高コスパ!ステランティスお墨付きパーツとは

今回ジープ向けに導入された「bproauto by STELLANTIS」は、欧州、中東、南米、北米などを中心にグローバルで展開されており、フィルター類からブレーキ関連部品、バッテリーまで、幅広い消耗品をカバーするブランドだ。

一方の「EUROREPAR by STELLANTIS」は、2013年からプジョー、シトロエン、DSオートモビル向けに国内展開されており、昨年の2025年10月からはアルファ ロメオ、フィアット、アバルト、そしてジープへも対象を拡大し、定評を集めている。

これら両ブランドの最大の魅力は、品質・信頼性とコストパフォーマンスの両立にある。どちらもステランティス本社の厳しいエンジニアリング基準に基づいて開発・評価されているため、サードパーティ製の格安パーツとは安心感が格段に異なる造りになっている。  

経年車の車検やメンテナンスの強い味方に

新車から数年はメーカー保証でカバーできても、年数が経つにつれて消耗品の交換サイクルは必ずやってくる。「品質は絶対に落としたくないけれど、整備費用はなるべく抑えたい」という、我々ユーザーの切実な願いに応えてくれるのが、この「bproauto」と「EUROREPAR」だ。

ステランティスジャパンも、これらを「経年車のオーナーに対して、品質とコストパフォーマンスを両立したメンテナンスの選択肢を提供するもの」と位置付けている。愛車を長く、そして安心して維持していくための第2の純正パーツとして、正規ディーラーでの整備において非常に心強い存在となるはずだ。

車検や定期点検が近づいているジープやプジョー、アルファ ロメオなどのステランティス車オーナーは、ぜひ一度、正規ディーラーでこれらのパーツを使った賢いメンテナンスプランを相談してみてはいかがだろうか。

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