「昭和世代にもブッ刺さる…」角目2灯のフロントマスクが反則級にカッコいい! 新ブランド[フレックス ファウンド]のハイエースベースのカスタムカー[ファウンド カリカ]を紹介!│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

「昭和世代にもブッ刺さる…」角目2灯のフロントマスクが反則級にカッコいい! 新ブランド[フレックス ファウンド]のハイエースベースのカスタムカー[ファウンド カリカ]を紹介!

「昭和世代にもブッ刺さる…」角目2灯のフロントマスクが反則級にカッコいい! 新ブランド[フレックス ファウンド]のハイエースベースのカスタムカー[ファウンド カリカ]を紹介!

これがハイエース? 思わずそう聞き返したくなるほど大胆にイメージを変えたカスタムカーが登場した。FLEXとALPINE STYLEのコラボレーションによる新ブランド「FLEX FOUND」の第一弾モデル、「FOUND CARICA(ファウンド カリカ)」である。200系ハイエースをベースに、ヴィンテージテイストあふれる個性的な1台へと仕立てられている。

●文:月刊自家用車編集部 ●写真:FLEX

ハイエースがまるで別のクルマに! 新ブランド「FLEX FOUND」誕生

ランドクルーザーやハイエースの販売・カスタムで知られるFLEXが、新たなカスタムコンプリートブランド「FLEX FOUND(フレックス ファウンド)」を発表した。

FLEXとALPINE STYLEのコラボによる新ブランド「フレックス ファウンド」が誕生。

FLEX FOUNDは、カスタムコンプリートカーを数多く手掛けるALPINE STYLEとのコラボレーションによって誕生したブランドである。

第一弾として用意されたのは、200系ハイエースをベースとした「FOUND CARICA(ファウンド カリカ)」と、スズキ・ジムニーをベースとした「FOUND BEAS(ファウンド ベアス)」の2モデルだ。いずれもヴィンテージテイストを強く打ち出し、ベース車とは大きく異なる個性的なスタイリングを実現している。

第一弾となるのが、トヨタの200系ハイエースがベースの「FOUND CARICA(ファウンド カリカ)」と、スズキ・ジムニーがベースの「FOUND BEAS(ファウンド ベアス)」の2モデル。

なかでもFOUND CARICAは、街中で見慣れたハイエースの印象を大きく覆す1台である。

ベースとなるのは200系ハイエースの4型後期〜8型。フロントバンパーやグリル、リアバンパー、リアゲートなどをオリジナルデザインの専用パーツへ変更しているほか、ヘッドライトやテールランプといった灯火類にも手が加えられている。

単にエアロパーツを追加するだけではなく、クルマの「顔」から後ろ姿まで大胆に作り替えることで、ハイエース本来のスクエアなシルエットを生かしながら、どこか懐かしさを感じさせるヴィンテージスタイルへと変身させているのである。

アースカラー&2トーンでさらに個性的なスタイルに

FOUND CARICAの個性をさらに際立たせているのが、ボディカラーである。

用意されるのは、ホワイトパールクリスタルシャインやブラックマイカをベースにした2トーンペイントと、落ち着いた雰囲気を持つ単色のアースカラーだ。

個性的なカラーリングから、好みのものが選択できる。

もともとハイエースは商用車としてのイメージも強いモデルだが、FOUND CARICAでは大胆なフェイスチェンジとボディカラーの組み合わせによって、その印象を大きく変えている。

アウトドアフィールドにも似合うクラシカルな雰囲気を持ちながら、現代的なハイエースのスクエアなボディラインもしっかりと残されている点が特徴だ。

仕事の道具として使われるハイエースとはひと味違った、「遊びのクルマ」としてのキャラクターを前面に押し出したスタイルといえるだろう。

角目2灯のヘッドライトが特徴的なフロントマスク。

80〜90点ものパーツを使用! 見た目だけではない作り込み

これだけ大胆にスタイルを変更しているだけに、使用されるパーツの数も相当なものだ。

FLEXによれば、FLEX FOUNDでは1台あたり約80〜90点のボディパーツを使用するという。その多くは日本国内で製造され、ABS樹脂によるインジェクション成形や真空成形などを採用。さらに職人がボディカラーやパネル同士のチリを合わせながら組み付けることで、高いフィッティング精度を追求している。

職人による仕上げで、高いクオリティを実現する。

そして、ここまで外観を変更すると気になるのが安全装備への影響だ。

現在のクルマでは、フロントやリアのバンパー周辺にカメラや各種センサーが組み込まれている。FOUND CARICAでは、大胆なデザイン変更を行いながらも、自動ブレーキなどのADAS(先進運転支援システム)の機能に影響を与えない設計としている。

もちろん車検にも対応するため、見た目のインパクトだけを優先したカスタムではない点もポイントである。

ベッドキットやオーディオなど内装カスタムも楽しめる

ハイエースといえば、広大な室内空間を生かした自由度の高いカスタムも大きな魅力だ。

FOUND CARICAでも、その長所はしっかりと生かされている。

外装だけでなく、内装やタイヤ&ホイール、足まわりなどもオーナーの好みに合わせてカスタム可能。車中泊を楽しみたいならベッドキットを装着したり、快適な移動空間を求めるならALPINEのオーディオやナビゲーションシステムを組み合わせたりすることもできる。

外装・内装からタイヤ、ホイールなど、オーナーの意向に応じたカスタマイズが可能。

さらに、FLEXオリジナルのシートカバーやコンソールなども選択可能で、使用目的やライフスタイルに合わせた1台を作り上げることができる。

もともと積載性や居住性に優れ、仕事からアウトドア、車中泊まで幅広く使われているハイエース。その実用性をそのままに、外観を大きく個性化できるのがFOUND CARICAの魅力というわけだ。

運転席と助手席。

ハイエースの広さを活かした、実用性の高い後部。

FOUND CARICAは全国のFLEXハイエース店で取り扱われ、2026年9月26日からは一部店舗で先行展示イベントも予定されている。

街中で見慣れた200系ハイエースでありながら、その姿はまるで別のクルマ。個性的なスタイルとハイエースならではの高い実用性を両立したFOUND CARICAは、「人とは違うハイエースに乗りたい」というユーザーにとって、気になる新たな選択肢となりそうだ。

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