
●まとめ:月刊自家用車編集部
エントリーモデルとして「Core B4」を新設定
スカンジナビアンデザインと優れた実用性、快適な走行性能を兼ね備えたボルボの象徴的エステート「V60」。今回の一部仕様変更では、エントリーモデルとして新たに「Core B4」が設定されたほか、上級グレード「Ultra」をベースとした2つの魅力的な特別仕様車が追加ラインアップされた。
V60の新たなエントリーグレードとして投入される「Core B4」は、2.0Lターボ+マイルドハイブリッドを搭載。価格は659万円。手頃な価格とすることで、V60の優れた基本性能と安全性を確保したモデルになる。
| モデル | グレード | 価格 |
| V60 | Core B4 | 659万円 |
| Ultra B4 クラシックエディション (特別仕様車) | 739万円 | |
| UltraT6 プラグインハイブリッドセレクション (特別仕様車) | 939万円 |
魅力を引き立てた、2つの特別仕様車を設定
マイルドハイブリッド最後の特別仕様車「V60 Ultra B4 Classic Edition」
V60 Ultra B4 Classic Edition
「V60 Ultra B4 Classic Edition」は、長年にわたり熟成を重ねてきたV60マイルドハイブリッドモデルの集大成ともいえる特別仕様車。
上位グレード「Ultra」の充実した標準装備に加え、チルトアップ機構付電動パノラマ・ガラス・サンルーフを標準装備。広大なガラスエリアから自然光を取り込むことで、開放感あふれるスカンジナビアンラグジュアリーな室内空間を演出する。また、リヤには専用の「Classic」バッジが装着され、熟成されたV60ならではの特別な存在感を放っている。
エレガントな装いと燃費性能向上を果たした「V60 Ultra T6 AWD Plug-in hybrid Selection」
V60 Ultra T6 AWD Plug-in hybrid Selection
最上位プラグインハイブリッド(PHEV)モデルをベースにした特別仕様車「V60 Ultra T6 AWD Plug-in hybrid Selection」は、内外装の上質さと環境性能をさらに高めた一台。
エクステリアには、従来のグロッシーブラックを効かせた「Dark」に替わり、輝きと品格を備えた「Bright」エクステリアを採用。ブライト・フロントグリルをはじめ、サイド・ウインドー・クローム・トリム、シルバーのインテグレーテッド・ルーフレール、前後バンパー下部のクローム・トリムなどが施され、洗練されたスタイリングにさらなるエレガントさを加えている。
パワートレーン面では、新たにミラーサイクルテクノロジーを採用した新開発エンジンを搭載。これにより従来型比で約11%の燃費向上を実現した。さらに、EV走行可能距離は94km(等価EVレンジ)に達し、日常の買い出しや通勤などの移動をバッテリー電力のみでカバーできる優れた実用性を高めている。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ボルボ)
3列7人乗りのプレミアムな室内空間を実現 ボルボEX90は、電気自動車(EV)の7シーターフラッグシップSUV。3列7人乗りのゆとりあるプレミアムな室内空間と、SUVに期待される優れた実用性を兼ね備え[…]
セダンとSUVを融合させた、最先端スタイリングを採用 ボルボES90は、ボルボEVのフラッグシップに位置するクロスオーバーモデル。従来のカテゴリーにとらわれない新しいスタイルを提案するモデルとして開発[…]
「北欧の心」を理解する、彼女のライフスタイル フランスと日本の二拠点生活を送り、エシカルな暮らしを発信する杏さん。彼女がXC40に触れて真っ先に口にしたのは、スペックではなく「デザインと実用性の調和」[…]
洗練されたオールブラックスタイリング 特別限定車「ブラックエディション」は、洗練されたオールブラックのスタイリングを内外装に採用。XC90シリーズとしては初めて設定される。 エクステリアは、深みのある[…]
シリーズのフィナーレを飾る200台限定の特別なボルボ V60 Cross Country(クロスカントリー)は、1998年に登場したV70 XCをルーツに持ち、ボルボ伝統のエステートにSUVの機動力と[…]
最新の関連記事(ニュース)
ワーゲンバスのDNAを未来へ!フル電動ミニバン「ID.Buzz」とは 1950年代に登場し、世界中で親しまれてきたフォルクスワーゲンの名車「Type2(通称:ワーゲンバス)」。そのアイコニックで愛らし[…]
陸・海・空がつながる360度の移動体験 昨年のジャパンモビリティショー2025において「“DISCOVER”-誰の真似もしない-」というブランドメッセージを掲げたLEXUS。ほかではできない体験価値を[…]
奈良県内6店舗目となる、新規店がオープン! オートバックスと言えば、国内にグループ店舗数を合計1,073箇所に展開する、カー用品の大型チェーン店だ。昨今は、ECサイトでカー用品を購入するユーザーも多い[…]
ファンへの感謝を込めた恒例イベントが2026年も開催 日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、モータースポーツファン向けイベント「NISMO Festival at Fuji Sp[…]
140年の技術革新を現代の技術で再解釈した新世代モデル 2013年に美しい4ドアクーペとして登場したCLA。2019年の2代目では対話型インフォテインメント「MBUX」がいち早く投入されるなど、常に先[…]
人気記事ランキング(全体)
運転が苦手な人の”左側の不安”を解消する補助ミラー 運転経験が浅い人や車幅感覚に自信がない人にとって、左サイドの死角は大きな不安要素である。特にコンビニの駐車場や狭い道路での幅寄せ、縁石ギリギリまで車[…]
「マイカーの夢」を本格的な乗用車として具現化しようとした野心的なモデル 初代キャロルは、単なる「安価な移動手段」という当時の軽自動車の枠を超え、庶民が抱いていた「マイカーの夢」を本格的な乗用車として具[…]
お出かけが多くなる夏場こそ活用したい革新的なフロアマット 家族や友人と、山へキャンプ、海へバーベキューなど、楽しみなイベントが控えている夏。愛車のミニバンでみんなでワイワイガヤガヤと目的地へ向かう計画[…]
コンパクトSUV値引き額ランキング! 2026年8月の狙い目は? 2026年8月時点のコンパクトSUVについて、車両本体の値引き目標額をランキング形式で紹介。値引き額は車両本体のみを対象としており、付[…]
街乗りもこなせる絶妙なサイズと高い信頼性を誇るベース車両 キャンピングカー選びにおいて、多くのドライバーが頭を悩ませるのが、車体の大きさと居住性のバランスだ。広々としたキャブコンバージョンは魅力的だが[…]
最新の投稿記事(全体)
絶景ドライブの拠点として、大自然とおいしい食、そして特別な夜の時間を満喫しよう 「RVパーク 大笹牧場」は、標高1300m、日光霧降高原道路の終点に広がる「大笹牧場」内に併設されたRVパークだ。夏でも[…]
1位 大人気トヨタ車「完成度がスゴイ…」釣り竿、スキー板、ゴルフバッグ、なんでもオッケー。災害時の避難シェルターとしても十二分に機能する、無敵の相棒 趣味の道具をたっぷり積めて、いざというときには頼れ[…]
BMW M2は、セグメント唯一の後輪駆動コンセプトと約50:50の理想的な前後重量配分により、俊敏なハンドリングと卓越したロード・ホールディング性能を実現するMモデル。BMW M2 CS Editio[…]
イタリアらしい洗練されたエレガンスをプラス 2025年に国内導入が始まった「JUNIOR」は、アルファロメオの新時代を象徴するコンパクトモデル。「Ibrida」は1.2L直3ターボに6速DCT(システ[…]
改良したハリアーに早くもモデリスタ専用キットが登場! 今回のモデリスタ専用キットでは、特別仕様車のテーマに合わせた漆黒のメッキ加飾が採用された。従来のクロームメッキとは異なる、落ち着いた深い輝きと黒の[…]
- 1
- 2























