
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV(マルチ・パーパス・ビークル)「BERLINGO(ベルランゴ)」に、特別ボディカラー「SABLE(サーブル)」を採用した限定モデルを設定した。価格は467万〜499万2000円。限定台数は合計500台となる。
●まとめ:月刊自家用車編集部
大人気モデルに、待望のカラーが復活
シトロエンの主力MPVであるベルランゴは、2021年から2025年まで5年連続で輸入車MPV登録台数No.1を獲得するなど、日本市場で絶大な支持を集め続けているモデル。
今回導入された特別ボディカラー「SABLE(サーブル)」は、日本市場からの根強い要望を受けて復活を果たしたもの。2025年に登場して好評を博した特別色「アクア グリーン」に続き、ベルランゴの持つ遊び心と個性をさらに際立たせる注目のカラーリングとなっている。
温かみのあるサンドカラー「サーブル」が、リヤのスクエアなフォルムとマッチ。テールゲートガラスのみを開閉できる独立開閉式リアウィンドウを備えており、狭い場所でも荷物の出し入れをスムーズに行なえる。
今回はベルランゴ MAX BlueHDi XTR Grip Control Packageでも「サーブル」が設定される。
独自の「アドバンストコンフォートシート」を採用したインテリア。高密度フォームによる包み込まれるような心地よい座り心地と、グレー地にオレンジのアクセントラインをあしらったモダンなファブリックデザインが快適な移動空間を演出。
洗練されたサンドカラー「サーブル」の魅力
「サーブル」は、ベルランゴが日本市場へ本格導入された2020年当時に設定されていたボディカラー。フランス語で“砂”を意味するその名の通り、ベージュにグレーのニュアンスを加えた柔らかなサンドカラーが特徴となっている。
自然豊かなアウトドアシーンはもちろん、都市のモダンな街並みにも心地よく溶け込むフレンチシックな色合いは、初代導入時には販売実績の約7割を占めるほどの圧倒的な人気を誇った。2022年に一度販売を終了したものの、2023年に限定車「BERLINGO Edition Sable」として復活した際にも大きな反響を呼んでおり、まさにベルランゴを象徴するカラーのひとつと言える。
シトロエンの新世代デザインアイデンティティを象徴するシグネチャーライト。3バータイプのLEDヘッドライトユニットが組み込まれ、シャープで先進的な表情を作り出すとともに、夜間の視認性を大幅に向上させている。
開放感溢れるパノラミックガラスルーフ。天井中央を通るアンビエントライト付きの透光式センターラックや頭上のストレージボックスなど、車内スペースを最大限に活かす多彩な収納性能が魅力。
センターコンソールにすっきりと配置されたトグルスイッチ式のE-トグルオートマチックセレクター。
ストップ&ゴー機能付きのアダプティブクルーズコントロールをはじめとする最新の運転支援システムを搭載。
標準/ロング/XTRなど全4モデルに対応し、合計500台を限定販売
現行型ベルランゴへの再導入となる今回は、ユーザーの選択肢が大きく広がった点もポイントのひとつ。従来の5人乗り標準ボディ(MAX BlueHDi)や7人乗りロングボディ(LONG MAX BlueHDi)に加え、路面状況に応じて走行モードを選択できるグリップコントロールを装備した「XTR Grip Control Package」の標準/ロングモデルにも設定される。
| モデル | ボディカラー | 限定台数 | 価格 |
| BERLINGO MAX BlueHDi | SABLE (サーブル) | 100台 | 467万円 |
| BERLINGO LONG MAX BlueHDi | 150台 | 485万円 | |
| BERLINGO MAX BlueHDi XTR Grip Control Package | 100台 | 481万2000円 | |
| BERLINGO LONG MAX BlueHDi XTR Grip Control Package | 150台 | 499万2000円 |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(シトロエン)
Bセグメント唯一の「3列7シーター」SUV シトロエンのコンパクトSUVとして親しまれてきた「C3 エアクロス」が、大幅な進化を遂げて登場した。新型モデル最大のトピックは、前モデル比でホイールベースを[…]
空気を切り裂く、芸術的シルエットを採用 シトロエン「C5 AIRCROSS」は、ブランドの核となる「Advanced Comfort」の思想を継承し、身体的および精神的なウェルビーイングを追求したCセ[…]
ブラックルーフを標準装備化 シトロエンC4 MAX HYBRIDは、新開発のハイブリッドパワートレーンと、進化した独創的なデザインを融合したモデル。新世代のシトロエンデザインを象徴するフロントフェイス[…]
Copyright William Crozes @ Continental Productions シトロエンの歴史と誇りを車内に凝縮 今回導入される新型C3(第4世代)は、先代で好評だったユニーク[…]
専用カラーの「グリ マーキュリー」「エリクサーレッド」の2色を展開 今回導入される「C4 MAX HYBRID Edition Lumière」は、「C4 MAX HYBRID」をベースモデルにサンル[…]
最新の関連記事(ニュース)
各ブランドの「今」を体感! ステージや最新モデル試乗会も実施 「STELLANTIS ALL BRANDS DAY -JAPAN 2026-」では、フランス、イタリア、アメリカという多様な背景を持つ8[…]
BMWとMINIの計21車種が対象 今回のリコール対象車は、BMWが12車種、MINIが9車種の計21車種。 BMWは『X1 sDrive18i』『X1 xDrive20i』『X1 xDrive20d[…]
4WD化で異次元のトラクションを実現! モード切り替えで後輪駆動の挙動も楽しめる BMW M2は、伝説の名車「BMW 2002ターボ」や「初代M3」のスピリットを継承する、Mハイ・パフォーマンス・モデ[…]
50年の歴史を背負う中核セダンが「ノイエ・クラッセ」の時代へ BMW3シリーズは1975年の初代誕生以来、Dセグメントセダンの世界的な基準として市場を牽引してきた。今回の新型では電動化とデジタル化を進[…]
開発陣のこだわりとオーナー達の知恵が交差し、スズキへの愛着をさらに高められる オープンに先立って開催された事前座談会では、ファンから「オーナー同士で実用的な知恵を共有したい」「カタログには載っていない[…]
人気記事ランキング(全体)
雨の日に意外と困る「ドアミラーの水滴」 雨天時の運転では、フロントガラスならワイパーで視界を確保できる。サイドウインドウも、走行中であれば風によってある程度水滴が流れ、どうしても見えにくければ窓を一度[…]
イタリアの専門家監修! 自然な一体感と圧倒的な上質感 今回のインテリアガーニッシュは、イタリアの専門家がデザインを監修。室内の上質さと品格を高めるため、細部に至るまで徹底的にこだわり抜かれている。 最[…]
2026年8月 SUVランキングTOP5 2026年8月のSUVランキングでは、「ロッキー/ライズ/レックス」が1万958台で首位。トヨタ「ヤリス クロス」が5150台で2位、トヨタ「RAV4」が44[…]
キャッシュレス時代だからこそ「小銭だけ」を持ち歩く 今回、インプレするグッズとして選んだのは、ザ・ノース・フェイスの「ランブルコインワレット」だ。カラーは2色が用意されている。明るいフォールンロックと[…]
手のひらサイズのコンパクト設計。配線不要でポン付け完了 どうしても必要というわけではないが、なぜか惹かれるガジェットがある。今回紹介するコンパクトな後付けディスプレイもそのひとつだ。 現在のクルマには[…]
最新の投稿記事(全体)
斬新な立体デザインと、純正ならではの上質な乗り心地を両立 今回登場した「MS-052」は、新型N-BOX CUSTOM向けに設定されたエクステリアコーディネート「SPORTY STYLE(スポーティー[…]
RVパーク×しお活HARBOR 瀬戸内海の静かな海沿いにある、バレルサウナ併設のRVパーク 「RVパーク×しお活HARBOR」は、瀬戸内海の静かな海沿いにある、バレルサウナ併設のRVパークだ。島々をバ[…]
イタリアの専門家監修! 自然な一体感と圧倒的な上質感 今回のインテリアガーニッシュは、イタリアの専門家がデザインを監修。室内の上質さと品格を高めるため、細部に至るまで徹底的にこだわり抜かれている。 最[…]
1位「その手があったか…」水滴で見えない助手席側ドアミラー。運転席から一気にクリアにする方法。伸縮式ワイパーを実際に購入! 隠れた名作カーグッズだと確信した理由 この記事で分かること 雨の日に水滴が付[…]
RVパーク はこだて日吉 車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推進する「RVパーク」は、キャンピングカーやマイカーで旅行を楽しむユーザーに向けた、車中泊専用の[…]
- 1
- 2

























