
ステランティスジャパンは、シトロエンのフラッグシップSUVになる新型「C5 AIRCROSS(エアクロス)」を発売した。価格は535万円。
●まとめ:月刊自家用車編集部
空気を切り裂く、芸術的シルエットを採用
シトロエン「C5 AIRCROSS」は、ブランドの核となる「Advanced Comfort」の思想を継承し、身体的および精神的なウェルビーイングを追求したCセグメントSUV。100年を超えるブランドの歴史と誇りを体現する最新のフラッグシップとして日本の市場に投入される。
3つのセグメントに分割されたシグネチャーライトなど、シトロエンが掲げる新しいデザイン言語を体現した個性的なシルエットが与えられている。
ゆったりと伸びやかなロングホイールベースが生み出す安定感のあるプロポーションに加え、ボディサイドを貫くように施された流麗なキャラクターラインが、モダンで洗練された印象を強めている。
最新テクノロジーの搭載で、新フラッグシップの走りを実現
ブランドとして初めてSTLA-Mediumプラットフォームを採用されることで、室内空間の最大化と低重心化、走行安定性を向上させたほか、パワートレーンには、最新世代の1.2L直列3気筒ガソリンターボエンジンに電動モーター内蔵の6速デュアルクラッチを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。市街地走行の最大50%を電動走行とすることで優れた静粛性と19.4km/リッターという高い燃費性能を実現している
エクステリアは、空気抵抗を最小限に抑える滑らかなエアロフォルムを特徴とし、全長を従来比で165mm拡大した4655mmとすることで、堂々としたプロポーションを実現。
フロントには新世代のエンブレムと3セグメントのシグネチャーライトを配し、リヤには空力性能にも寄与する「Citroën Light Wings」を採用することで、先進的かつ力強い個性も演出している。
最近シトロエンSUVのリヤ周りに採用されている「Citroën Light Wings」は、2022年のパリモーターショーで発表された「Oli concept(オリ コンセプト)」において提案された思想を受け継いだ、特徴的なフィン形状のリヤコンビネーションランプになる。
空気抵抗を最小限に抑える滑らかなエアロフォルムを特徴している。
インテリアは、「C-Zen Lounge」コンセプトに基づき、13インチ縦型「ウォーターフォールスクリーン」を中心に操作系を集約。上級グレードのMAXのキャビンには、15mmの厚肉パッドや、マッサージ機能やベンチレーションを完備したアドバンストコンフォートシートを装備することで、ラウンジのような快適空間も提供される。
水平基調のレイアウトと、ファブリックや柔らかい触り心地の素材を効果的に組み合わせ、運転中もまるでラウンジで過ごしているような、リラックスできる上質空間を実現。
MAXグレードには、シトロエンが誇るアドバンストコンフォートシートの最上級仕様を専用装備。
ナビゲーション、メディア、車両設定、空調操作などが集約された、最大級サイズの13インチ縦型スクリーン「ウォーターフォールスクリーン」を搭載。
ホイールベースの延長により、後部座席のレッグスペースは50mm拡大され、565Lの広大なラゲッジスペースが確保される。
安全面では、周囲の状況に応じて配光を最適化するLEDマトリクスヘッドライトや、アクセルとブレーキの踏み間違いを防止する誤発進抑制サポートをシトロエンとして初採用。さらに独自のサスペンション技術「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション」を標準装備することで、魔法の絨毯と形容されるフラットな乗り心地を実現。
グレードは「PLUS」と「MAX」の2タイプで、ボディカラーは新色の「ヴェール・アストリア」を含む全4色を展開される。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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