
株式会社エクスプラスは「WILDTECH CARLIFE」ブランより、新たに6種類カー用品を販売する。
●文:月刊自家用車編集部
これは欲しくなる!便利な新作カーアイテム
「WILDTECH CARLIFE」の代表的なアイテムであるサンバイザーポケットは、ヒルナンデス!(日本テレビ)で取り上げられるなど、大きな注目を浴び大人気商品となった。今回は、第2弾として、リアシートカバー、ラゲッジシート、ハンモックバッグ、シートサイドポケット、バッグポケットホルダー、ラゲッジバッグの6種類をリリース。優れた耐久性と機能性を活かしたグッズで、カーライフが充実すること間違いなしだ。
リアシートカバー
表面をCORDURA FABRIC、裏面をPVC加工にすることで高い耐久性と、撥水機能を実現。ヘッド部分は本体とは別になっており、多くの車種に対応する。別売りの「フロントシートカバー」と組み合わせることで、車内の雰囲気を統一できる。
ラゲッジシート
汚れや傷に強いCORDURA FABRICを使用することでラゲッジスペースを汚れから守る。また、収納機能も備えている一石二鳥の便利品だ。ラゲッジスペースにものを気にせずに入れることが可能になる商品だ。
ハンモックバッグ
前席と後席のヘッドレストにベルトを付けるだけで、車内の収納スペースをさらに広げることが可能になる。取り外し、取り付けも簡単で、中に入れた荷物を車内外に手軽に移動することができる。キャンプグッズ含め、多くの荷物を一度に移動可能にする「気の利いた」商品。
シートサイドポケット
スマホ、サングラス、鍵など様々なものを「シートサイド」という余りがちなスペースに収納可能にするアイテム。バンライフにおいて散らかりがちなものを一個に収納できる。取り付けも簡単、用途にあわせたポケットを使用することで、手軽に収納力上げる商品となっている。
バッグポケットホルダー
運転席と助手席の間に入る収納グッズ。ドリンク、お菓子、雑誌、ティッシュ等々が収納できるのはもちろん、ダストボックスとしても使用可能。また、運転席と助手席の間に設置することで、後部座席からでも手が届きやすい。運転する人もそうでない人も、車内のあらゆる場所から使用できる商品だ。
ラゲッジバッグ
ラゲッジスペースにさらなる収納力を生み出す便利収納グッズ。傘などラゲッジスペースに常に置いてしまっているモノもきれいに収納可能。ラゲッジスペースを綺麗にしたい方におススメな商品だ。
価格と概要
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(アイテム)
他社にない製品を開発し続ける日本ブランド:KEIYO 「小粒でもピリリと辛い、ニッポンの電機メーカー」を標榜するKEIYO。 居眠りウォッチャーや常時録画ドラレコ、水をなじませて視界を確保する超親水フ[…]
子供のアイデアを具現化 本プロジェクトは、イーデザイン損保が実施する事故のない街をみんなで共創するプロジェクト「&e TOWN PROJECT」の第2弾として実施するもの。近年の交通事故におい[…]
210×150cmの大型カーゴネット 荷物を積んだ際に、積載物が落ちないようにすっぽり覆えるものがあれば非常に便利。自転車のカゴ用のネットはよくあるけれど、車の荷台のサイズ感となると、適合するものがな[…]
未使用のエコバッグ用素材を使用 SUBARUは、エアバッグの生地を使った耐久性、耐熱性、耐水性に優れるマルシェバッグの発売を開始した。 環境負荷の低減、サステナビリティを意識したRe-S(リーズ)とい[…]
【1】Yahoo! カーナビ iOS/Android便利度:★★★★★扱いやすさ:★★★★ 充実機能の定番カーナビアプリ ほぼすべての機能が無料にもかかわらず驚くべき充実度。渋滞情報を考慮した実用性の[…]
最新の関連記事(アウトドア)
車中泊がアウトドア初心者を後押しする理由 アウトドア人気が膨らんでも、「最初の一歩」が重く感じられる人は多い。道具を持っていない、設営が大変そう、虫が苦手、天候が読めない、防犯面が不安。こうした障壁が[…]
プロフェッショナルアングラー三宅さんの、釣り仕様カスタムデリカD:5 今回取材した「デリカビレッジ2025」というイベントは、デリカファンミーティングin関西と題し、兵庫県・三木市のかじやの里メッセみ[…]
マイナス30℃を実現する冷却力 LOGOSが発表した「エレキャン 凍結冷凍冷蔵庫 25-BF」は、従来のポータブル冷蔵庫の常識を覆す冷却力を持つ。最大でマイナス30℃まで設定が可能で、単なる保冷にとど[…]
様々な用途に対応する、INNO ルーフギアケース720 SUV系のクルマのルーフによく積まれている細長いボックスを見たことはないだろうか? 実はコレ、ルーフボックスと呼ばれる人気のカー用品。中でも、カ[…]
カスタマイズ経験は当たり前の時代に ホンダアクセスが全国の20歳から69歳のドライバー1000人を対象に行った調査によると、クルマを購入したあとでもカスタマイズできることを知っていた人は9割を超えた。[…]
人気記事ランキング(全体)
クルマの内窓掃除が面倒になる理由はクルマの進化にあった 車内のガラス掃除は、外装洗車に比べて軽視されやすい。しかしフロントガラス内側の汚れは、夜間や逆光時に視界を大きく損なう要因になる。にもかかわらず[…]
耐久性抜群でスタイリッシュ。便利な開閉式のリアラダー クラフトワークス(Fun Standard株式会社)は、実用性とデザイン性が高い、自動車用アクセサリーを多数リリースしているブランドだ。そのクラフ[…]
国産初の2シーターミッドシップスポーツをトヨタが発売したことが驚きだった トヨタ「MR2」が発売されたのは1984年です。前年の東京モーターショーで「SV-3」というMRレイアウトの車輌が発表されまし[…]
再開後も受注殺到は避けられない ジムニーノマドは2025年1月の発表直後に注文が殺到し、わずか数日で受注停止となった超人気モデル。その後、月間計画台数が拡大され、供給体制に目処がついたこともあって、2[…]
給油中に気づく違和感と、キャップを巡る小さなストレス 給油という動作は、慣れてしまえば機械的にこなしてしまう作業だ。セルフ式スタンドの普及で、自らノズルを握る機会は確実に増えた。ところが、燃料キャップ[…]
最新の投稿記事(全体)
GR GTのデモランも実施予定 TGRブースでは、新たにフラッグシップモデルとして発表されたGR GT、GR GT3を展示。GR GT、GR GT3でトヨタとして初めて採用したオールアルミニウム骨格や[…]
「モータースポーツ事業」「カスタマイズ事業」「ヘリテージ・レストア事業」の3事業を強化 日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社(NMC)は、1936年からの日産モータースポーツ活動を起点とし、19[…]
国内自社工場一貫生産による高品質。1Kのような間取りが特徴 キャラバンZEROを製作するOMCは東京都武蔵野市にあり、オーダーメイドのキャンピングカーを製造販売。そのこだわりは国内自社工場一貫生産で、[…]
日本導入第5弾モデルは、初のPHEVモデル BYDの日本導入モデルとして5番目となる「シーライオン6」は、12月1日より販売が開始された。BYDとしては日本市場で初めてとなるプラグインハイブリッドのミ[…]
●サーキットは実験室だ! 「MAZDA SPIRIT RACING」の挑戦 まず注目すべきは、実戦の場で鍛え上げられたレーシングマシン。「ENEOS スーパー耐久シリーズ2025」に参戦した2台のコン[…]
- 1
- 2







































