
ホンダアクセスは、ホンダ純正の「V2H充放電器(Honda V2H Stand)」を発表し、6月下旬より全国のHonda Carsを通じて販売を開始する。価格は110万円(設置には別途基礎工事が必要)。
●まとめ:月刊自家用車編集部
一般的な普通充電器の約2倍の速さで充電可能
Honda V2H Standは、電気自動車(EV)のバッテリー電力を家庭で利用可能にするホンダ純正の充放電器。
最大5.9kWの出力で、一般的な普通充電器(3kWタイプ)の約2倍の速さで充電できるほか、電気自動車のバッテリーに蓄えた電力を家庭へ供給するV2H(Vehicle to Home)機能を備えていて、停電時にはEVを非常用電源としても活用が可能。太陽光発電と連携すれば、昼間の余剰電力を蓄えて夜間に使うなど、電気代の節約にも貢献できるという。
充電性能においては、急速充電ポートを介して最大5.9kWの出力に対応しており、一般的な3kWタイプの普通充電器と比較して、充電時間を約半分に短縮が可能。
専用スマートフォンアプリとの連携により、外出先からの遠隔操作やステータス確認が可能。外出先からも充放電をコントロールできるという。
本体は、コネクターケーブル一体型のスリムな自立式デザインを採用することで、多様な駐車環境において省スペースでの設置を実現。さらに専用スマートフォンアプリとの連携により、外出先からの遠隔操作や、ステータス確認が可能であるほか、10年間の長期本体保証を付帯することで利用者の安心感を高めている。
対応モデルは、5月22日に発売を控えるスーパーワンをはじめ、N-ONE e:、N-VAN e:、Honda eといったホンダの主要な電気自動車ラインアップを網羅している。
| V2H充放電器 | 価格 | |
| Honda V2H Stand | 出力:最大5.9kW ケーブル長:約7.5m 寸法:幅426mm×奥行300mm×高さ1,183mm | 110万円 |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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