
ホンダは、新型乗用EV「INSIGHT(インサイト)」を4月17日より発売すると発表した。価格は550万円。
●まとめ:月刊自家用車編集部
乗員全員がリラックスできるラウンドデザインを基調
1999年に初代が登場したインサイトは、4代目となる新型ではハイブリッドの先駆者から装いを変え、新たに電気自動車のクロスオーバーSUV、e-SUVとして市場に投入される。
際立つ存在感と圧倒的な心地よさを兼ね備えた個性派EVとして開発された新型のエクステリアは、シャープで伸びやかな造形により、未来感のある突進感と力強い躍動感を表現。
室内空間は、乗員全員がリラックスできるラウンドデザインを基調としていて、上質なソフトパッド素材やLEDアンビエントランプによって一体感のある上質な価値を提供するとしている。
パッケージング面では、前席に高いアイポイントを確保して見晴らしの良い視界を実現。ヘッドアップディスプレーとシンプルなメーターの組み合わせにより、視線移動を最小限に抑えた安心感のある運転環境を構築している。
さらに、運転席と助手席を隔てない構造によってウォークスルーを可能としたほか、後席には足元スペースの拡大とリクライニング機能を採用し、長距離移動の快適性を追求した。
12.8インチ ディスプレーオーディオ
アロマディフューザー ディスプレー操作画面
インテリジェントヒーティングシステム (インテリアヒーター、シートヒーター)
ラゲッジスペース
アロマやBOSEシステムに加えて、「乾燥しない」パネルヒーターも装着
利便性についても、ラゲッジボードや後席可倒機構を備えた大容量の荷室により、日常使いからレジャーまで幅広く対応。
快適装備には、後席の乗員を自動判別して空調を最適化するインテリジェントヒーティングシステムを搭載し、さらに輻射熱を用いたパネルヒーターを組み合わせることで、省電力かつ乾燥しづらい環境を実現したことも特徴になる。
ほかにも6種類の香りから選択できるアロマディフューザー機能や、12個のスピーカーを最適配置したBOSEプレミアムサウンドシステムなど、キャビン環境を1クラス上に導く機能も装備。オンラインストア専用の限定モデルとして、ホワイト内装仕様も販売される。
走行性能においては、WLTCモードで535kmの航続距離を達成し、約40分での急速充電を可能にしている。4つのドライブモードを備え、SPORTモードではアクティブサウンドコントロールによって加速感を音で演出し、ホンダらしい操る喜びを提供するという。
販売計画は年間3000台の限定モデルとされており、価格は550万円。ボディカラーは、ダイヤモンドダスト・パール、クリスタルブラック・パール、スレートグレー・パール、アクアトパーズ・メタリックⅡ(Honda新色)、オブシダンブルー・パールの全5色が展開される。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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