※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
足まわりからパワーアップまで 快感FRの走りを磨くチューニング最前線
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2024年6月26日より『ハイパーレブVol.279 マツダ・ロードスター No.15』を発売いたします。
国産スポーツカーの大人気モデル、マツダロードスターの最新カスタム & チューニング 情報を凝縮。オーナー必携の1冊だ。
初代NA系から最新のND系まで、マツダロードスターの大好評の カスタム / ドレスアップ / チューニング パーツカタログ も掲載総数2200点オーバーの大ボリューム。 ファン & オーナー 納得の充実内容でお届けする。
(三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13313)

ニューズムック ハイパーレブVol.279 マツダ・ロードスター No.15
発売日:2024年6月26日
定価:2,450円(本体価格:2,227円)
JANコード:9784779650529
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13313

マツダロードスターはその長い歴史の中で、数多くのパーツがリリースされれいることでも有名。 足まわり / 電子パーツ / エアロなど、有名チューニングパーツメーカーが放つ入魂のチューニングアイテムをご紹介しよう。

マツダロードスターの魅力をよりアップさせてくれるエアロパーツを大特集。それぞれ魅力たっぷりの人気ブランドから、個性あふれる姿を完全レポートだ。

オーナーならとっても気になる 高品質 、 機能アイテム を徹底レビュー。開発者のこだわりやポイントをじっくりと解説。

ロードスターを得意としているプロショップを全国からご紹介。独自のノウハウやオリジナルパーツで仕上げた自慢のマツダロードスターをチェックしてみて欲しい。

チューニング や カスタム の第一歩といえばホイール交換。
憧れの人気モデルから最新モデルまで、機能性と美しいデザインをご紹介する。

超絶進化が図られた最新モデルのストリート試乗をお届け。デビューから長い時を掛けて熟成を重ねてきたマツダロードスターの楽しさをレポートしよう。
ニューズムック ハイパーレブVol.279 マツダ・ロードスター No.15
発売日:2024年6月26日
定価:2,450円(本体価格:2,227円)
JANコード:9784779650529
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13313
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2024年6月26日
株式会社三栄
人気記事ランキング(全体)
たった1秒でサンシェード。ロール式で驚きの簡単操作 ワンタッチサンシェードは、サンバイザーにベルトで固定しておけば、あとはシェードを引き下ろすだけ。駐車するたびに取り出す必要はない。収納もワンタッチで[…]
朝の目覚めは“二階ベッド”でロッジ泊気分 夜になれば、ベッドに横になったまま星空を眺めることもできる。天井高は180センチを超え、車内で立って着替えや調理もこなせるから、車中泊でもストレスは少ない。リ[…]
5年の歳月をかけて完成した独自処方のオイル系レジンコーティング カーメイトは2020年から、SUVの黒樹脂パーツの保護と美観維持に特化したコーティング剤の開発に着手した。黒樹脂パーツは表面の質感が独特[…]
大阪オートメッセでお披露目されたDパーツが、待望の製品化 今回発売されるカスタムパーツは、2025年2月に開催された大阪オートメッセのエーモンブースにて初お披露目された、新ブランド「BANDIERA([…]
ベッド展開不要の快適な生活空間 全長5380mm、全幅1880mm、全高2380mmという大型バンコンでありながら、その中身は大人二人、あるいは二人+ペットでの旅にフォーカスされている。7名乗車・大人[…]
最新の投稿記事(全体)
強烈な日差しも怖くない。傘のように開いて一瞬で守るサンシェード その名の通り、まるで傘のようにワンタッチで開閉できる設計。傘骨にはグラスファイバーやステンレスなどの丈夫な素材を使用し、耐久性と軽さを両[…]
単なるドリンクホルダーではない、1つで二役をこなすスグレモノ 車内でドリンクを飲む機会が増えるこのシーズン。標準装備のドリンクホルダーもあるものの、複数のドリンクを飲みたい場合や、乗車人数が多い場合な[…]
雨の日のサイドミラー、見えなくて困った経験 雨の日のドライブで、サイドミラーがびっしりと水滴で覆われてしまい、後方がまったく見えなくなることがある。特に市街地での右左折や、駐車場からのバックなど、後続[…]
ハイエースの常識を変える。“大人2段ベッド”の実力 ハイエースのスーパーロング・ワイド・ハイルーフは確かに広い。しかし全長が5mを超えるため、都市部では駐車場に収まらないことも多い。スーパーロングでな[…]
自分では気をつけていても、同乗者までは注意できない… どれだけ丁寧に扱っていても、どうしてもキズがつきがちなのが、車のドアの下部ではないだろうか? 乗降の際に足で蹴ってしまって、泥やキズが残ってしまい[…]