![](https://jikayosha.jp/main/wp-content/uploads/2023/10/230928_PEUGEOT_5008_2022_021_FR_KV.jpg)
ステランティスジャパンは、限定車「プジョー3008 GT Executive Edition(3008 エグゼクティブ エディション)」「プジョー5008 GT Executive Edition(5008 エグゼクティブ エディション)を、全国のプジョー正規ディーラーを通じて販売することを発表した。価格は「3008 GT Executive Edition」が566万6000円、「5008 GT Executive Edition」が605万6000円。限定販売台数は両モデルとも120台になる。
●まとめ:月刊自家用車編集部
ブラックナッパレザーシートとパークアシストを装備
プジョー3008とプジョー5008は、スタイリッシュなフレンチデザインに、高い悪路走破性を兼ね備えているSUVモデル。
今回、導入される「3008 GT Executive Edition」「5008 GT Executive Edition」は、それぞれのGT(ガソリン)グレードをベースに、ブラックナッパレザーシートと360°ビジョン付きパークアシストを標準装備する、プレミアム性を一層際立たせた特別仕様車になる。ボディカラーは、新色のアルタンスグレーと、人気のパールホワイトの2色が設定される。
360°ビジョン付きパークアシスト。
モデル名 | パワートレイン | 設定台数 | 希望小売価格(税込) |
3008 GT Executive Edition | 1.6ℓPureTech ガソリンターボエンジン | 120台 | 566万6000円 |
5008 GT Executive Edition | 1.6ℓPureTech ガソリンターボエンジン | 120台 | 605万6000円 |
※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(プジョー)
フランスと縁の深いこの時期ならではの特別仕様車 パリ五輪や、革命記念日など、フランスと縁が深いこの時期に導入される「PEUGEOT 408 GT French Touch」は、人気のアクセサリー2点を[…]
極薄のヘッドランプとシグネチャーランプで、より大胆なフロントマスクに 2018年に国内導入されたプジョー「508」は、流れるようなシルエットとグランツーリスモを体現するフラッグシップモデル。今回導入さ[…]
プジョーの新ボディカラー「セレニウムグレー」を身に纏う、100台限定の特別仕様車 2023年7月にデビューしたPEUGEOT408は、セダンとクーペ、SUVのスタイリング要素を巧みに融合したファストバ[…]
ボディカラーは「オリビン・グリーン」と「オケナイト・ホワイト」の2色を設定、合計160台を限定販売 プジョー308は、個性際立つデザインと質感の高いインテリア、軽量ボディがもたらすダイナミックな走りを[…]
新意匠でより個性を極めた、フェイスリフトを実施 今回、導入される新型プジョー2008は、車体をより立体的に見せるグリル処理や、プジョーを象徴するライオンのかぎ爪をイメージした3本のデイタイムライトの採[…]
最新の関連記事(SUV)
現行Gクラスとしては初の大幅アップデートモデルが、国内導入へ 今回導入されるのは、今年春に海外発表されたマイナーチェンジ相当の大改良が加えられたモデル。2018年に登場した現行型としては初の大規模アッ[…]
Screenshot 標準車とは全く異なるワクワクするスタイリング、ボディカラーは全9色を展開 本日7月25日にスズキ「新型スペーシア ギア」の先行情報が公開された。現行スペーシアの優れた基本性能の高[…]
8月1日より、全国各地でフロンクスの実車を展示する、先行展示会を開催 追加した情報は、エクステリア、およびインテリアデザインやカラーラインアップに加え、チーフエンジニアやデザイナーのインタビュー動画な[…]
上級を意識した内外装仕立てで、新たなユーザー層の獲得を狙う 「新しいコンパクトSUVの市場を切り拓く」そんな狙いを持って、この秋インドから日本国内への導入が予定されている新型フロンクス。コンパクトカー[…]
充電関連製品を、純正アクセサリーとして設定 FCEVでありながら、外部から充電可能なプラグイン機能を備えた、新型CR-V e:FCEV。 その純正アクセサリーとして、EV/PHEV充電屋外コンセントに[…]
人気記事ランキング(全体)
コスパの高さは最高クラス 外壁や玄関の掃除、洗車などで活躍する高圧洗浄機。人力では落とせない頑固な汚れを落とすことができるため、家庭での使用も増えてきている。しかし、高圧洗浄機は価格が比較的高く、なか[…]
→2人暮らしができるレベルのキャンパーとは ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースは[…]
8月1日より、全国各地でフロンクスの実車を展示する、先行展示会を開催 追加した情報は、エクステリア、およびインテリアデザインやカラーラインアップに加え、チーフエンジニアやデザイナーのインタビュー動画な[…]
上級を意識した内外装仕立てで、新たなユーザー層の獲得を狙う 「新しいコンパクトSUVの市場を切り拓く」そんな狙いを持って、この秋インドから日本国内への導入が予定されている新型フロンクス。コンパクトカー[…]
Screenshot 標準車とは全く異なるワクワクするスタイリング、ボディカラーは全9色を展開 本日7月25日にスズキ「新型スペーシア ギア」の先行情報が公開された。現行スペーシアの優れた基本性能の高[…]
最新の投稿記事(全体)
耐水&耐荷重もバッチリ 「ハードシェルソーラーセンサーライト」は、駐車場や庭にピッタリな地面に設置できるソーラー充電式ライト。IPX7の防水性能と耐荷重に優れ、耐荷重約1tで車で踏んでも壊れない頑丈な[…]
ベース車両は日産のNV200バネット ベースとなる車両は日産のNV200バネット。 荷室が広くカスタムの自由度が高い。一方で、キャラバンより小ぶりなため、運転しやすく駐車スペースで悩むことも少ない。4[…]
新型LBX MORIZO RR実力チェック 新型オーラNISMO詳細解説 新型フロンクス先行試乗リポート! 今こそ買いたい!注目モデル10選! 人気ミニバン BEST BUY WLTCモード燃費付き […]
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]
愛車に個性を持たせよう! カーショップコネクトでは、エプロンや被せるような汎用タイプとは違い、クルマのシート形状ごとに型取りを行って、ジャストフィットするシートを販売している。色やデザインを自由に選ぶ[…]
- 1
- 2