
トヨタは、水素燃料車「MIRAI」の一部改良を実施し、12月18日に発売した。また、初代モデルの発売から10周年を迎えたことを記念して、「Z」グレードを対象にメーカーパッケージオプション「ブラックパッケージ」を新設定した(19万8000円高)。
●まとめ:月刊自家用車編集部
全グレードに19インチブラックアルミホイールを標準設定
今回実施される一部改良では、グレード体系が整理され、標準グレードは、「Z“Advanced Drive”」「Z」「G」の3グレードに統合。235/55R19タイヤに切削光輝+ブラック塗装を施した19インチアルミホイールが全グレードに採用される。
スポーティーな装いが強まるブラックパッケージを、Zグレードに設定
また、初代モデルの発売から10周年を迎えたことを記念して、「Z」グレードを対象にメーカーパッケージオプション「ブラックパッケージ」を新設定(19万8000円高)。
このパッケージは、ブラックで統一した外装パーツ(フロントグリル/ドアハンドル等のパーツと各種エンブレム)やブラックスパッタリング塗装の20インチアルミホイールが組み合わされたもので、これらのパーツを装着することで、より精悍でスポーティーな仕様に仕立てられている。
| ●MIRAI グレードバリエーション&価格(2024年12月モデル) | ||
| パワートレーン | グレード【トランスミッション】 | 価格【後輪駆動】 |
| モーター 最高出力:134kW 最大トルク:300Nm | G【一段固定式】 | 741万4000円 |
| Z【一段固定式】 | 821万5900円 | |
| Z “Advanced Drive”【一段固定式】 | 861万800円 | |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(トヨタ)
第6世代ハイブリッドを初搭載。システム出力242kWを発揮 電動化・知能化・多様化の3つの進化に力を入れたという新型RAV4。上位モデルに相当するPHEVモデルの大きなトピックは、先代からの立ち位置を[…]
衝撃のグラストップは、現存個体の減少で価値が爆上がり中 セラは1990年、トヨタが世に送り出した小型3ドアクーペだ。その出自は1987年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー「AXV-Ⅱ」。カ[…]
彼の地で人気の上級グレードを正規輸入 今回、日本国内に導入されるタンドラのグレードは「1794エディション」。ウェスタン調の豪華なキャビンが与えられている上級グレードになる。グレード名は、タンドラを製[…]
ラリーの興奮を味わえる「GRラリー体感ゾーン」が出現! 世界最高峰のラリーが今年も日本の道を駆け抜ける。2026年5月28日から31日にかけて愛知県・岐阜県で開催されるラリージャパン2026において、[…]
介助者の負担を軽減させる、ワンタッチ式固定装置を導入 今回の一部改良では、ウェルキャブシリーズのモデルにも、2026年4月10日に実施されたベース車の改良内容を反映。さらに介助作業の利便性と走行性能の[…]
最新の関連記事(セダン)
国産車の評価軸を一変させた、日産が作った欧州セダン バブル経済絶頂期ともいえる1989年から1990年にかけ、その後の日本車の評価を一変させる多くの名車たちが誕生している。R32スカイラインやユーノス[…]
最高のマイバッハを唯一無二の特別装備で、さらなる高みへ この特別仕様車は、究極のラグジュアリーを追求するメルセデス・マイバッハに大自然からインスピレーションを得た特別な要素を組み合わせていることが特徴[…]
仕向け地に合わせて作り分けられた”双生児”の個性 最近では少なくなってきましたが、かつてはいわゆる兄弟車がたくさんありました。トヨタならカローラとスプリンター、日産ならサニーとパルサーとラングレーにロ[…]
コストパフォーマンスに優れた、本格スポーツセダン アルファロメオ・ジュリアは、ブランドの象徴であるトライローブグリルや流麗なボディライン、優れたハンドリング性能を兼ね備えた、イタリアンスポーツセダンの[…]
1989年「レクサス」誕生。最初は「LS」と「ES」の2本立て レクサスの最初の商品は、日本では初代セルシオとして販売されたLSと、カムリのV6エンジン車、プロミネントがベースのES。LSの完成度と比[…]
人気記事ランキング(全体)
日本車が手本とした、美を優先する伊デザイン。その代表が117クーペ 日本において、商品のデザインが売れ行きを大きく左右することに最初に気づいたのは、松下電器器具製作所(後の松下電器産業、現パナソニック[…]
普段使いと車中泊を完璧に両立するジャストサイズのミニバン 今回紹介するのは、キャンピングカーの販売や修理を長年手がけてきた信頼のビルダー、ロッキー2が製作したオリジナルキャンパーだ。数あるラインナップ[…]
「外国製完成車の輸入自由化」の危機感に煽られて国産大型乗用車が次々登場 ショーファードリブン。後席に乗る主役のために運転手つきで運用される大型セダンは、専属の御者が操る貴族の自家用馬車に起源を持つ、特[…]
欧州で圧倒的な人気を誇るベストセラーを日本仕様に 今回紹介するのは、キャンピングカーの製造で国内トップクラスの実績を誇るナッツRVが手掛けた、フィアットのデュカトをベースにしたキャンピングカーだ。ベー[…]
FRのサニーに対して、日産初のFF方式を採用 1970年代を前にして、ヨーロッパから前輪駆動のFF方式の波が押し寄せてくる。この流れを敏感にとらえ、市場に送り出されたのがチェリーだ。車名の由来は日本の[…]
最新の投稿記事(全体)
ホンダオーナー必見の快適アップグレードを約束 最近のクルマに採用されている純正ナビゲーションやディスプレイオーディオは、クルマが走り出すと安全機能が働き、テレビ映像の表示やナビゲーションの細かな操作が[…]
RVパーク 滝川生鮮おろしソフトクリーム 車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピング[…]
グリーンのサスが印象的なTEIN(テイン)のノベルティ 先日、カー用品を物色しに某有名店を訪れた際に、面白いものを発見したので紹介しよう。車好きでカスタム車両にも興味があるという人の間ではかなり知名度[…]
商用車としては珍しい、ボンネットが前に突き出たセミキャブオーバースタイルを採用 N360の後継車種として、1971年に登場した「ライフ」は軽乗用車市場で高い人気を得たモデルだった。翌年1972年、その[…]
SUVの力強さとクーペの美学が融合した第3世代 日本市場では約6年ぶりの刷新される新型Q3シリーズ(第3世代)は、空力性能とスポーティな外観を両立させたエクステリアを採用。SUVの力強さとクーペの優美[…]




















