
本誌がジャパンモビリティショー2023の会場で見つけたコンパニオンさんを大紹介!
●文:月刊自家用車編集部
【エネチェンジ】
【ニチコン】
【THK】
【tu simple】
【MIH】
【mobileye】
【VICS】
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ジャパンモビリティショー)
「YANGWANG U9」は、高性能BEVスーパーカー。会期中は電子制御サスペンション(DiSus-P)の柔軟性をアピールするダンスパフォーマンスも予定される。 ワールドプレミアを含む、最新の商用車&[…]
陸・海・空のモビリティと夢の力がテーマ 今回のホンダブースの展示では、陸・海・空にわたる幅広いモビリティを披露し、「夢の力」が生み出した多様な技術とコンセプトが示される。 展示の中心となるのは、202[…]
スポーツカーなら、軽く・小さくあるべし…! 軽量でコンパクト。小さいからこそ感じられる、ある種の”一体感”。これはスポーツカーを楽しむうえでひとつの重要なファクターであると、初代ユーノス ロードスター[…]
初公開された最新の”自動追尾式EVごみ収集車” 三菱ふそうトラック・バスが初公開したコンセプトモデル、eCanter SensorCollect(eキャンター センサーコレクト)。電気小型トラック e[…]
悪路も任せろ! 軽量な2人乗り電動車だ ヤマハがジャパンモビリティショービズウィーク2024において出展した、コンセプトモデル”DIAPASON(ディアパソン)C580”。 この4輪モデルは現在研究開[…]
最新の関連記事(コンパニオン)
普通免許で運転できる小型トラック「エルフミオ」の可能性をアピール 免許制度が変わったこともあって、ドライバー不足が叫ばれているトラック界隈ですが、そんな業界の危機を救う存在として注目されているのが、普[…]
海外ブランドタイヤ直輸入で名を馳せたオートウェイ。ブースでは最新銘柄をアピール 海外ブランドタイヤでお馴染みのAUTOWAY。中国や東南アジアで生産される海外ブランドタイヤは、こなれた価格もあって注目[…]
タイヤ&ホイールの絶妙なマッチングで、タフネスな足もとを演出 東京オートサロンのEXIZZLE-LINEのブースで抜群の存在感を放っていた「LC250 春・秋 CAMP Ver.」と名付けられたランク[…]
シリカの力で輝きを守るGYEONのカーケアケミカル 二酸化ケイ素(いわゆるシリカ)をいち早く取り入れ、カーケアケミカル業界のグローバル市場を席巻しつつGYEON(ジーオン)。洗車初期のデブリ除去/ブレ[…]
VIPセダンのビッグエンジンだからこそ楽しめるATドリフト VIP系ドレスアップとチューニングを得意とするSENSE BRAND(センスブランド)。2025年の提案は“ATで運転を楽しむ”こと。その代[…]
人気記事ランキング(全体)
車内には、活用できる部分が意外と多い カーグッズに対して、特に意識を払うことがない人でも、車内を見渡せば、何かしらのグッズが1つ2つは設置されているのではないだろうか。特に、現代では欠かすことができな[…]
洗ってもツヤが戻らない理由は「見えない鉄粉」にあった どんなに高性能なカーシャンプーやコーティング剤を使っても、ボディ表面のザラつきが消えないときは鉄粉汚れが原因の可能性が高い。走行中のブレーキングで[…]
家族のミニバンが、心地よい旅グルマへ 「フリード+ MV」は、ホンダのコンパクトミニバン「フリード+」をベースにしたキャンピング仕様。もともと使い勝手の良い車内空間をベースに、旅にも日常にもフィットす[…]
給油の際に気付いた、フタにある突起… マイカーのことなら、全て知っているつもりでいても、実は、見落としている機能というもの、意外と存在する。知っていればちょっと便利な機能を紹介しよう。 消防法の規制緩[…]
ピラーに装着されたエンブレムやバッジの謎とは? 今のクルマはキャビン後部のCピラーには何も付けていない車両が多く、その部分はボディの一部としてプレーンな面を見せて、目線に近い高さのデザインの見せ場とな[…]
最新の投稿記事(全体)
1957年に誕生したダットサン1000(210型)。1958年、210はオーストラリア一周ラリーに参加。19日間1万6000kmの過酷なラリーを完走、クラス優勝を果たした。 国産黎明期の「売れるクルマ[…]
意欲作だった「1300」の失敗と厳しくなる排気ガス規制のダブルパンチというピンチ 初代「ホンダ・シビック(SB10型)」が発売されたのは1972年です。1960年代にはすでに2輪の業界で世界的な成功を[…]
無骨な角ばったフォルムが生み出す存在感 「Filbert」の印象を一言で表すなら“無骨で愛らしい”。アメリカンレトロをモチーフにしたその外観は、丸みの多い現代の車とは一線を画している。大きく張り出した[…]
関東大震災からの復興時に活躍した円太郎バス。T型フォード1tトラックの車台に客室を作ったため乗り心地は酷かったという。評判回復を図りスプリングを入れた改良が行われたり、女性客室乗務員を導入なども行われ[…]
OVER40! 大人のためのカートレースなのだ。もちろんファミリーで楽しめるコンテンツもいっぱい カー用品を企画・販売している株式会社エーモンが主催する40歳以上を対象としたカートレース「第6回エーモ[…]
- 1
- 2




































