
2026年春に一部改良を受けたトヨタ・ハイエース。改良新型には最新の車載IT「ディスプレイオーディオ」が採用されるなど利便性が大幅に向上している。ただ、純正のままでは走行中の映像視聴やナビ操作に制限がかかってしまう。そこで注目されるのが、今回紹介するデータシステムの人気アイテムたちだ。
●文:月刊自家用車編集部
スイッチ操作ひとつで動画コンテンツをストレスなく楽しめるアイテム
まず「TV-KIT」シリーズは、スイッチ操作ひとつで走行中であっても同乗者がテレビ映像などの動画コンテンツを楽しめるようになるアイテム。これを装着することで、従来は制限されていた走行中のナビ目的地設定も可能になるため、長距離移動の多いハイエースユーザーにとっては、ドライブの質を劇的に高める必須装備といえるだろう。
用意されるのは、後付け感が少ない「切り替えスイッチ」で機能をオン・オフできる「TTV437(切替タイプ)」と、純正のステアリングスイッチをそのまま利用してスマートに操作できる「TTV437S(スマート)」の2タイプ。
取り付けは、車両側の配線を傷つけないカプラーオン接続を採用しており、高い信頼性と安全性が確保されていることも嬉しいポイントになる。
TV-KIT(テレビキット)シリーズ
TV-KIT(テレビキット)シリーズ
価格:2万7280円
ハイエース用は、付属のスイッチで、走行中のテレビ視聴機能のON/OFFを切り替えることができる「切替タイプ」と、ステアリングスイッチの操作で行える「スマート」を選択可能。ともに価格は2万7280円になる。※画像はクラウンセダン
車内で主要な動画配信サービスを、自宅のリビングにいるかのような感覚で楽しむことができる
また「エンターテイメントアダプター(USB KIT)」も、改良新型に対応。このアイテムは、クルマのディスプレイオーディオやカーナビの利便性を劇的に向上させる製品で、本体をクルマの通信用USBポート端子に接続するだけで、様々な映像コンテンツや、AppleCarPlayもしくはAndroid Autoに対応しているアプリを、純正ディスプレイに表示&タッチ操作が可能。自分のスマートフォンやAmazon Fire TVStickなどと組み合わせることで、YouTubeやAmazon PrimeVideo、Netflix、TVerといった主要な動画配信サービスを、自宅のリビングにいるかのような感覚で楽しむことができる。
どちらの製品も、ハイエースのエンタメ環境を大きく引き上げてくれるアイテム。オーナーにオススメしたい逸品だ。
ハイエースは、2月の改良で安全性能や実用装備を強化。8インチディスプレイオーディオ(通信連携機能対応)が装着されるなど、エンタメ環境が大幅に強化されている。 ハイエース用は、付属のスイッチで、走行中のテレビ視聴機能のON/OFFを切り替えることができる「切替タイプ」と、ステアリングスイッチの操作で行える「スマート」を選択可能。ともに価格は2万7280円になる。※写真はクラウンセダンクルマの通信用USB端子に、付属ケーブルを接続すればスタンバイOK。ディスプレイにスタート画面が表示される。
カーエンターテイメントアダプターUSBKIT(CEA940)
カーエンターテイメントアダプターUSBKIT(CEA940)
価格:1万8700円
●対応車種:2016年以降に製造された有線Apple CarPlayとタッチ操作に対応したナビゲーション及びディスプレイオーディオ搭載車。
※すべてのCarPlay搭載車での動作を保証するものではない。
●対応デバイス:iPhone iOS 10以降を搭載したiPhone
Android Android™ 11.0またはそれ以降のバージョンを発売時点で搭載したスマートフォン
Android™ 10.0搭載のGoogle製またはSamsung製スマートフォン
Android™ 9.0搭載のSamsung Galaxy S8、Galaxy S8+、Note 8
CarPlay機能は、iPhoneと接続すればOK。接続はBluetooth通信で行われる。
※画像はアルファード
手軽にYouTubeやNetflixが見られる「U2KIT」も、最新ハイエースに適合
カーエンターテイメントアダプター「U2KIT」は、あらかじめYouTube、PrimeVideo、Netflix、U-NEXT、ABEMAの5つの定番動画アプリがインストールされているエンタメ製品。ディスプレイオーディオとワイヤレス接続することで、ドライブ中でもお気に入りの動画を楽しむことが可能。ディスプレイオーディオの機能を大幅に拡張してくれる逸品だ。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(カー用品)
活用できていない車内のUSB。グッズを探しにカー用品店へ カーグッズとひと口に言っても、その種類は様々で、車種専用品から車種を問わず対応するタイプのものや、季節に合わせた商品など、選択肢は星の数ほどあ[…]
最新のGoogle搭載 9インチHonda CONNECTディスプレイに対応 データシステムの「TV-KIT/TV-NAVIKIT」シリーズは、装着することにで走行中でも純正ナビのテレビ視聴や、ナビ操[…]
充電式における不満点を解消する「爆風を、切らさない。」AC電源タイプ エレコムから登場したAC電源タイプの電動エアダスター(AD-ALA01BKなど)は、従来の使い捨てガス缶やバッテリー駆動の充電式に[…]
純正のような仕上がりなのに、取り付けは超簡単! パワフルに使える電源ユニット カーメイトが開発した「CX505K」は、トヨタ・ハイエース(200系)の純正灰皿と交換して取り付ける専用設計の増設電源ユニ[…]
受信した電波の信号をより細かく分析する新機能を搭載。誤警報源特有の信号を検出して排除 ユピテルから、Kバンド識別性能の強化と、誤警報を低減させた、レーザー&レーダー探知機「SUPER CAT」2026[…]
人気記事ランキング(全体)
ナメやすいプラスのネジ。より確実に外すために知っておきたいこと 世の中には、それこそ星の数ほど工具が存在するが、その中でもスクリュードライバーは極めて高い使用頻度を誇る。しかし、その基本を正確に実践で[…]
モデル名は、力強さと俊足イメージを兼ね備えた「インドの鹿」が由来 1958年に登場するやいなや空前のヒットモデルとして国民車のポジションに上り詰めたスバル360には、ほぼ平行して開発が進められた極めて[…]
前輪ディスクブレーキ装備やトレッド拡大で、高速走行に対応 オーナーカー時代に向けて提案したスタイリングが時代を先取りしすぎたのか、世間の無理解と保守性に翻弄されてしまった4代目クラウン(MS60系)。[…]
活用できていない車内のUSB。グッズを探しにカー用品店へ カーグッズとひと口に言っても、その種類は様々で、車種専用品から車種を問わず対応するタイプのものや、季節に合わせた商品など、選択肢は星の数ほどあ[…]
熱い期待を受けて登場したスバル360の後継モデル 1969年8月にデビューした「R-2」のキャッチコピーは「ハードミニ」。やわらかい丸みを帯びたデザインは当時の軽自動車市場の中にあっても個性を感じさせ[…]
最新の投稿記事(全体)
スイッチ操作ひとつで動画コンテンツをストレスなく楽しめるアイテム まず「TV-KIT」シリーズは、スイッチ操作ひとつで走行中であっても同乗者がテレビ映像などの動画コンテンツを楽しめるようになるアイテム[…]
日産パトロールNISMO FRO 国内未発売の新型日産パトロールNISMO 日産自動車株式会社及び日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社は、株式会社GTアソシエイションが運営する「SUPER GT[…]
60号車 Syntium LMcorsa LC500 GT 多彩な参戦マシンが魅力のGT300クラス 4月11~12日に岡山国際サーキットで開幕を迎えた日本最高峰のツーリングカーレース「SUPER G[…]
777号車 D’station Vantage GT3 内外のスーパースポーツが競い合うGT300 4月11~12日に岡山国際サーキットで開幕を迎えた日本最高峰のツーリングカーレース「SUPER GT[…]
38号車 KeePer CERUMO GR Supra 新型プレリュードも登場したSUPER GTのGT500クラス 4月11~12日に岡山国際サーキットで開幕を迎えた日本最高峰のツーリングカーレース[…]
- 1
- 2




























