
トヨタ自動車は、カローラ クロスの一部改良を実施するとともに、カローラ誕生60周年を記念した特別仕様車「Z“Adventure”」を設定し、7月1日に発売した。
●まとめ:月刊自家用車編集部
グレードも再編。Gグレードが廃止され、特別仕様車「Z“Adventure”」を追加
今回の一部改良では、従来のエントリーモデルだった「G」グレードが廃止され、通常グレードとして「S」「Z」「GR SPORT」、特別仕様車として「Z“Adventure”」(新規設定)が展開される。
機能装備の向上としては、ZとGR SPORTの装備設定を大幅に強化。具体的には従来はOP設定だったブラインドスポットモニター(安心降車アシスト付)や床下透過表示機能付パノラミックビューモニター、後方接近車両・後方歩行者対応のパーキングサポートブレーキ、アドバンストパーク(周囲静止物対応ブレーキ付)、ステアリングヒーターなどが標準装備となっている。
また、新たにカローラシリーズ60周年記念仕様の第三弾モデルとして投入される特別仕様車「Z“Adventure”」では、フロントグリル、バンパーを中心にデザインを大幅に変更することで、アウトドアイメージが強化されていることが特徴のひとつ。
特別仕様車「Z“Adventure”」。ラジエーターグリル(専用デザイン/メテオコート)、グリルモール(ブラック塗装)、フロントバンパーロアガーニッシュ(メタルストリームメタリック塗装)、ブラックエンブレム
メテオコートを施した専用デザインのラジエーターグリルやブラック塗装のグリルモールに加え、メタルストリームメタリック塗装のフロント&リヤバンパーロアガーニッシュ、ブラックのドアウインドゥフレームモールディング、マットグレーメタリック塗装の17インチアルミホイールなどが採用。
内装まわりも合成皮革+ファブリックシートのシート色がミネラルとなり、本革巻き3本スポークステアリングホール、インサイドドアハンドル、インパネオーナメント類がスモークシルバーメタリック加飾となっている。
ボディカラーも専用カラーとして、「ブラック×ホワイトパール」「ブラック×マッドバス」「ブラック×アーバンカーキ」の2トーンカラーが選択可能。
60周年ロゴステッカー(フロントフェンダー)
リヤバンパーロアガーニッシュ(メタルストリームメタリック塗装)、ハイブリッドシンボルマーク(ブラック)
ドアウインドゥフレームモールディング(ブラック)
215/60R17タイヤ&17×6.5Jアルミホイール(マットグレーメタリック塗装/センターオーナメント/ブラックホイールナット付)
シート表皮(合成皮革+ファブリックシート[ステッチ付])、シート色(ミネラル)
特別限定色 : ブラック×プラチナホワイトパールマイカ(特別仕様車 Z“Adventure”・2WD・オプション装着車)
特別限定色 : ブラック×マッドバス(特別仕様車 Z“Adventure”・2WD・オプション装着車)
特別限定色 : ブラック×アーバンカーキ(特別仕様車 Z“Adventure”・2WD・オプション装着車)
長らくオーダーストップが続いていたが、受注も再開へ
カローラクロスは、長らくオーダーストップが続いていたが、今回の一部改良により受注が再開されることになる。
| ●カローラクロス グレードバリエーション&価格【2026年7月モデル】 | ||
| パワートレーン | グレード【トランスミッション】 | 価格【2WD/4WD】 |
| 1794cc直4DOHC 98ps/14.5kg-m + モーター(フロント) 70kW/185Nm | S【電気式CVT】 | 298万1000円/- |
| Z【電気式CVT】 | 361万3500円/- | |
| Zアドベンチャー【電気式CVT】 (特別仕様車) | 366万3000円/- | |
| 1794cc直4DOHC 98ps/14.5kg-m + モーター(フロント) 70kW/185Nm モーター(リヤ) 30kW/84Nm | S【電気式CVT】 | -/323万9500円 |
| Z【電気式CVT】 | -/387万2000円 | |
| Zアドベンチャー【電気式CVT】 (特別仕様車) | -/392万1500円 | |
| 1986cc直4DOHC 152ps/19.2kg-m + モーター(フロント) 83kW/206Nm モーター(リヤ) 30kW/84Nm | GRスポーツ【電気式CVT】 | -/407万7700円 |
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