
ステランティスジャパンは、新開発のハイブリッドパワートレーンを導入した新モデル「Peugeot 308 GT Hybrid」を発売する。価格は479万円。
●まとめ:月刊自家用車編集部
WLTCモード燃費は20.6km/L、環境性能割1%も適用
今回導入されるプジョー308 GT Hybridは、新開発のガソリンターボエンジンと電動モーターを内蔵した6速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。
このシステムを搭載することで、発進&停止時の振動が抑制され低速からのスムーズな加速が可能になるほか、約30 km/h まで電気による走行が可能(走行状況による)となり、低速走行時には100%電動走行、市街地走行では約50%の時間をエンジンを使用しない状態で走行することも可能だ。
ガソリンエンジンモデルと比較すると約15%の燃費改善を実現し、WLTCモードで20.6km/Lを達成、この優れた燃費性能により、輸入車Cセグメントハッチバックで唯一、環境性能割1%が適用される。
新開発の1.2Lガソリンターボエンジンは、従来型から約40%の部品を刷新することで、エンジン最高出力は6ps向上。ハイブリッドシステム全体での最高出力は145psとなり、ガソリンエンジンモデルと比較して約11%の出力向上を実現。ほかにも、タイミングベルトからタイミングチェーンへの変更による耐久性向上や、ミラーサイクル採用による高効率運転、ターボチャージャーの可変領域拡大などが含まれる。
なお、マイルドハイブリッドモデルの発売に伴い、既存のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの名称は「Plug-in Hybrid」に変更される。
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