![](https://jikayosha.jp/main/wp-content/uploads/2024/06/029_Audi_Q5_photos_l1.jpg?v=1718095695)
アウディジャパンは、プレミアムミッドサイズSUVの特別仕様車Audi Q5/Q5 Sportback S line dynamic editionを発表。全国のアウディ正規ディーラーを通じて発売する。
●まとめ:月刊自家用車編集部
ファインナッパレザーの採用で、1ランク上の室内空間を演出
今回導入される特別仕様車Audi Q5/Q5 Sportback S line dynamic editionは、20インチホイールとファインナッパレザー、走りの質をさらに高めるダンピングコントロールサスペンションを特別採用。S lineの魅力をより際立たせるモデルに仕立てられている。
ファインナッパレザーを採用。
インチアップしたコントラストグレーポリッシュトの5セグメントスポークデザインのアルミホイール8J X 20を特別装着。
モデル | エンジン | トランスミッション | 駆動方式 | ステアリング | 車両本体価格(税込) |
---|---|---|---|---|---|
Audi Q5 S line dynamic edition | 2.0ℓ直列4気筒DOHC ディーゼル ターボ 204PS/400Nm | 7速Sトロニック | quattro | 右 | 7,990,000円 |
Audi Q5 Sportback S line dynamic edition | 2.0ℓ直列4気筒DOHC ディーゼル ターボ 204PS/400Nm | 7速Sトロニック | quattro | 右 | 8,360,000 円 |
※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(アウディ)
ドイツ語で“傑作”を意味する、特別仕様車を各モデルに投入 今回導入されるグレード名「Meisterstück」は、ドイツ語で“傑作”を意味する言葉。いずれの特別仕様車も、その名にふさわしくA4/A5シ[…]
ブラックとグレーのコントラストが際立つ、シックで都会的なカラートーンが魅力 今回導入される限定車「Audi Q2 urban chic edition」は、ボディーカラーにファッショナブルな限定色を採[…]
注文受付はオンラインのみ。特設ウェブサイトを通じて購入可能 今回導入される「A1 Sportback urban chic edition」は、A1 Sportback 25TFSI Sラインをベース[…]
Dynamic photo, Colour: Ascari blue metallic 2.0 TFSIエンジンは最高出力333PS、最大トルク420Nmにパワーアップ 今回発表されたアウディS3シリ[…]
全てが高性能の電気SUV 今回発表された2モデルは、ポルシェと共同開発したプレミアム プラットフォーム エレクトリック(PPE)の最初の量産モデル。全長4771mm× 全幅1993mm×全高[…]
最新の関連記事(SUV)
ハイエンドグレードの名称を「Ultra」に変更 今回実施される一部変更では、価格改定に加えて、従来のハイエンドグレード「Ultimate」の名称を新たに「Ultra」へ変更された。各グレードの仕様変更[…]
「Esprit de Voyage」シリーズの最後を飾るフラッグシップセダンが誕生 今回導入される「Esprit de Voyage」シリーズは、落ち着きと品を備えた室内空間に細部まで吟味された特別な[…]
ジープならではの屈指のオフロード性能は、電気自動車になっても健在 ジープ・ブランド初の電気自動車となる「Avenger」は、ジープ伝統の走破性能と、BEVならではの力強い走りを楽しめる新世代のコンパク[…]
バッジ、フロアマット、ラゲッジカバー、ドライブレコーダーを特別装備 今回導入される「FIAT 500X Sport+」(限定77台)の特徴は、オリジナルバッジとオリジナルプレミアムフロアマット、TOP[…]
実用&利便機能をプラスすることで、FCEV(水素燃料電池車)の普及を目指す 今年、米国と日本で発売を予定している「CR-V e:FCEV」は、外部充電可能なプラグイン機能も備えた燃料電池車。 長い航続[…]
人気記事ランキング(全体)
ベース車両はトヨタのシエンタ ベースの車両はトヨタのシエンタ。 運転しやすいサイズ感ながら車内が広く、ファミリー層を中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。愛嬌のある外観は家族の車として親しみがあ[…]
→快適すぎるキャンパーとは ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもク[…]
おいおい、まじかよ…ベース車両はスズキのエブリイ ベースとなる車両はスズキのエブリイ。燃費の良さや、運転のしやすさが際立つ軽自動車であるにもかかわらず、広い車内空間を誇る人気車だ。 シンプルでコンパク[…]
→ゆったりベッドスペースが確保できるキャンパーとは ベース車両はダイハツのアトレー ベースとなる車両はダイハツのアトレー。 燃費が良く小回りの効く軽自動車でありながら、車内スペースが広く、多くの荷物も[…]
ホテルより快適かも? トヨタのハイエースがベースのキャンパー ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言っても[…]
最新の投稿記事(全体)
→シンクがあることを忘れそうなキャンパーとは ベース車両はマツダのスクラムバン ベースとなる車両はマツダのスクラムバン。 取り回しの良いサイズ感ながら、荷室が広く収納力の高い車だ。先進の安全技術を採用[…]
所有数は300台以上 「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!」6月22日(土)よる9時からの放送は、スピンオフ企画。ところざわ自動車学校の校長で、番組の顧問を務める澤田福衞さんのガレ[…]
公式ページでアカウントを登録後、レクサス充電ステーションの予約画面へアクセス 今回開放される「レクサス充電ステーション」は、これまでLEXUS Electrified Program(LEP)会員のみ[…]
→快適すぎて外に出られないキャンパーとは ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはな[…]
走行中でもTV視聴が可能に TV-KITスマートタイプ「TTV443S」は、装着することにより、走行中でも純正ナビのテレビ視聴およびナビ操作ができるようになる。TV-KITオンのときもナビの自車位置や[…]
- 1
- 2