
ホンダアクセスは、2026年5月下旬に発売予定の新型小型EV「Super-ONE(スーパー ワン)」用の純正アクセサリーによるエクステリアコーディネート、「BULLDOG STYLE(ブルドッグ スタイル)」を公開した。ホンダファン、そしてかつての「シティ」を知るクルマ好きならば胸が熱くなることだろう。
●文:月刊自家用車編集部
伝説の「ブルドッグ」が令和に蘇る
ホンダファンはもちろん、1980年代に大人気となった「シティ」シリーズが懐かしいクルマ好きなら間違いなく振り向くニュースが飛び込んできた。
ホンダアクセスはが2026年5月下旬に発売予定の新型小型EV「Super-ONE(スーパー ワン)」に向けた純正アクセサリーコーディネート、その名も「BULLDOG STYLE(ブルドッグ スタイル)」を公開したのだ。
このコーディネートの最大の特徴は、1983年に登場し「ブルドッグ」の愛称で親しまれた伝説のモデル「シティ・ターボII」への強烈なオマージュであること。
まず目を引くのが、ドアサイドに配された「デカール BULLDOG」だ。かつての『TURBO II WITH INTERCOOLER』という誇らしげなロゴの書体を忠実に再現しつつ、中身は『BULLDOG WITH ELECTRIC POWER』へと書き換えられている。まさに、ホンダの歴史とEVという未来が融合した粋な演出と言えるだろう。
スポーティーかつヘリテイジな装備群
外観を彩るアイテムも、ファンの好みを熟知したものばかり。それぞれを見ていこう。
テールゲートスポイラー
Super-ONEのシルエットをよりダイナミックに変貌させ、スポーティーな走りを予感させる。
テールゲートスポイラー
LEDフォグライト バイカラー
当時のイエローフォグを彷彿とさせるカラー切り替え機能を搭載。実用性とヘリテイジなルックスを両立している。
LEDフォグライト バイカラー
15インチアルミホイール ME-027
ベルリナブラックの精悍な足元が、全体の印象を引き締める。
ブラックエンブレム
Hマークや車名ロゴをブラックアウトすることで、モダンでタフな印象を強調している。
「REIWA BULLDOG」という提案
今回のコンセプトは「REIWA BULLDOG(令和 ブルドッグ)」。単なる懐古趣味に終わるのではなく、最新のEVであるSuper-ONEの個性を引き立てつつ、ホンダが持つ熱いスポーツマインドを現代に呼び起こそうとする意図が感じられる。
かつてシティ・ターボIIに胸を躍らせた世代には懐かしく、当時の熱狂を知らない若い世代には新鮮な驚きを与えるはずだ。
ホンダの遊び心とヘリテイジへの敬意が詰まった「BULLDOG STYLE」。小型EV市場に、再び「ブルドッグ」の旋風が巻き起こることを期待せずにはいられない。
「BULLDOG STYLE(ブルドッグ スタイル)」
「BULLDOG STYLE(ブルドッグ スタイル)」
「BULLDOG STYLE(ブルドッグ スタイル)」
往年のシティーターボIIと最新小型EVモデルのSuper-ONE「BULLDOG STYLE」。昭和と令和のボーイズレーサーが峠を走る姿を見てみたい!
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