
コンパクトボディにタフなメカニズムを詰め込んだスズキ・ジムニー。データシステムでも使い勝手をより高めるアイテムを多数リリース中だが、今回は話題の5ドア仕様「ノマド」対応品に注目してみたぞ!
●文:月刊自家用車編集部 ●車両協力:芝田自動車 https://www.sbtj.co.jp/
ジムニーのイメージを損なわない、抜群のフィット感が嬉しい
今年1月に鳴り物入りで発表されたスズキのジムニーノマドは、その圧倒的な人気で自動車業界に大きなインパクトを与えた一台。発表からわずか4日間で約5万台もの受注を集めるという、異例のスタートダッシュを見せ、これは月間販売計画の約41か月分に相当する数字になる。現在はこの爆発的な需要に対応しきれず、受注の受付が一時的に中止されているが、4月からは順次ユーザーへの納車が開始されており、それに伴い、アフターパーツを求める需要も急速に高まっている。
全長が延びたノマドゆえに、運転席からの死角カバーは重要
ジムニーノマドは全長3890㎜、全幅1675㎜と、日本の道路事情にもフィットするコンパクトなボディサイズだが、SUV特有の着座位置の高さやボディ形状、特にボンネットの見切りが難しいこともあり、運転席からの死角は想像以上に多い。特に助手席側前方や後側方は、目視での確認が非常に困難で、運転時の不安要素のひとつになっている。見通しの悪い交差点や狭い路地でのすれ違い、駐車場での取り回しなど、日常の様々なシーンで、これらの死角がヒヤリハットの原因となる可能性を秘めている。
このようなジムニーノマドの死角の不安を解消するアイテムとして、高い人気を集めているのがデータシステムのカメラキットシリーズだ。同社は長年にわたり、様々な車種に対応する高品質なカメラ製品を提供しており、その技術と信頼性は高く評価されていることでも有名。ジムニーノマド向けとしては、前方を確認できるフロントグリル(カメラ内蔵タイプ)、後側方の死角をカバーするサイドカメラキット、バック時に重宝できるハイマウントリアカメラキットの3つのカメラ製品を用意している。
車種別サイドカメラキット
このサイドカメラキットを装着すれば、モニター画面にカメラ映像を表示することが可能。ナビのディスプレイのほか、別売りディスプレイを追加すれば、サイドビューを常時表示することもできる。カメラユニットは、助手席側サイドミラー基部に装着し車種別設計のカバーが付属するため、見た目もすっきり。カメラの角度を変更も可能だ。
ハイマウントリアカメラキット
このサイドカメラキットを装着すれば、モニター画面にカメラ映像を表示することが可能。ナビのディスプレイのほか、別売りディスプレイを追加すれば、サイドビューを常時表示することもできる。カメラユニットは、助手席側サイドミラー基部に装着し車種別設計のカバーが付属するため、見た目もすっきり。カメラの角度を変更も可能。
街中はもちろん、オフロード走行での性能を発揮!
これらのカメラ製品は、いずれも広角かつ優れた解像感を持っており、運転席からは見えにくい死角を鮮明な映像で補い、ドライバーの視認性を飛躍的に向上させてくれる。街中での運転はもちろんのこと、ジムニーノマドが本来持つオフロード性能を活かした狭い林道や荒れた岩場など、悪路での走行時にも、安全なライン取りや障害物の回避に大きく貢献してくれる。
オリジナルスタイリングを損なわない純正のようなフィット感が嬉しい
さらに嬉しいのが、純正スタイリングと高い親和性を持つデザインを採用していること。いずれのカメラもスマートな設計が採用されており、まるで純正品かのような自然なフィット感を実現している。これにより、機能性の向上だけでなく、ジムニーノマドのタフでスタイリッシュなイメージを損なうことなく、むしろその魅力をさらに引き出すことに成功している。安全性とデザイン性を両立させたデータシステムのカメラキットは、ジムニーノマドのオーナーにとって欠かせないアイテムとなりそうだ。
オリジナルフロントグリルキット(カメラ内蔵タイプ)
横ルーバー加飾のフロントグリルに、カメラ機能をプラス。純正とは異なるイメージで、ドレスアップパーツとしても優秀。カメラレス仕様(4万4000円)も選ぶことが可能だ。両タイプとも無塗装FRP製なので、装着時には塗装が必要になる。
ビルトインされたフロントカメラ。水平方向180度の視界は、視界の悪い交差点などで重宝できる。このカメラの角度も変更することができる。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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