
トヨタ自動車、トヨタ不動産、トヨタアルバルク東京の3社が、9月15日に「TOYOTA ARENA TOKYO」の開業記念式典を開催した。10月3日に開業するこの新しいアリーナは、スポーツや音楽などあらゆる分野でチャレンジする人々を応援することを大きな目標としている。
●まとめ:月刊自家用車編集部
多目的次世代アリーナを10月3日に開業
開業記念式典には、小池百合子東京都知事やBリーグの島田慎二代表理事CEOなど多数の来賓が出席。トヨタ自動車の豊田章男会長は、アリーナへの思いを語るとともに、室伏広治スポーツ庁長官やアルバルク東京キャプテンのザック・バランスキー選手らとトークショーを行い会場を盛り上げた。
「TOYOTA ARENA TOKYO」はプロバスケットボールチーム「アルバルク東京」のホームアリーナということでもっぱら注目を集めているが、競技人口の少ない種目やパラスポーツでの利用も前提に考えられている。将来的には若いアスリートたちの憧れの場所となるように、Bリーグのユース大会や小中高生の全国大会なども誘致することでその存在感を高める活動も積極的に行っていくということ。
また、アリーナの開業日となる10月3日には、アルバルク東京ホームゲーム開幕戦を予定しており、10月11日、12日には、「Official髭男dism」を迎えた音楽ライブこけら落とし公演も開催される。
「TOYOTA ARENA TOKYO」は音響や映像等の設備も最新のため、音楽イベント等での利用も大いに期待ができる。来年には「Music Award Japan 2026」の開催も予定されているそうだ。
そして、次世代モビリティ「e-Palette」を活用した移動サービスが導入されることも「TOYOTA ARENA TOKYO」の話題のひとつ。東京都や周辺の事業者と協力し、アリーナ周辺の移動を便利にすることで観光客の周遊性を高め、地域の活性化をさらに狙っていくという。
街づくりまで含めた大きな視点でその1歩を踏み出した注目の「TOYOTA ARENA TOKYO」。ぜひ実際に足を運んでみてほしい。
「TOYOTA ARENA TOKYO」写真ギャラリー
「©TOYOTA ARENA TOKYO」
「©TOYOTA ARENA TOKYO」
「©TOYOTA ARENA TOKYO」
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