
株式会社加地は、自動車用クッション「ハグドライブ」シリーズの最上級モデルとして、「ハグドライブ ハイエスト HP」を2025年11月下旬より発売する。
●文:月刊自家用車編集部
骨盤の角度と脊椎のカーブを正しく保つ、理想的なシーティング状態が可能
株式会社加地は、2011年から自動車用クッション「ハグドライブシリーズ」を展開しており、同製品は腰痛に悩むプロドライバーから一般ユーザーまで、幅広い層から高い評価を得ている。
今回発売されるハグドライブ ハイエスト HPは、独自の体圧「流動」分散素材EXGEL(エクスジェル)を採用する、機能性と上質なデザインを融合させた、シリーズを象徴するフラッグシップモデル。
ハグドライブ ランバーパッド ハイエストHPは、身体のラインに沿った緩やかな曲線が腰にフィット。
エクスジェルは「座る」を変える、体圧「流動」分散という特性を持っており、座ったときにお尻にかかる圧力を分散し、骨盤の角度と脊椎のカーブを正しく保つ理想的なシーティング状態へ導く効果を持っており、長くその姿勢を保つために不可欠な、座っている間に無意識に繰り返される体の「ズレ」に添う流動性も実現するため、「衝撃」「圧力」「ズレ」という座るときの問題を解決できるとのこと。
腰とシートとの隙間を埋め、骨盤が後ろに倒れる動きを抑制する。
なおエクスジェルは、床ずれ予防や姿勢保持を目的とした車椅子クッションとして、20年以上にわたる医療・介護分野での実績があり、そのノウハウが惜しみなく自動車用クッションに活かされるという。
圧“流動”分散という特性を持つエクスジェルは、床ずれの予防や姿勢保持を目的とした車椅子クッションとして、20年以上の実績を持つ。
2種類の厚みのシートを前後で入れ替えたり、二つ折りにするなど、最適なポジションを作るためのアレンジも可能。
ドライバーにも、シートにも優しい設計
また、従来製品から継承される高い快適性に加え、ラグジュアリーカーのインテリアに調和する風合いと質感を追求することで、本物志向のニーズにも対応。カバー全面に上質なウルトラスエードHPを採用することで、肌触りがソフトでなめらかでありながら、耐久性にも優れる特性を手に入れており、夏は涼しく、冬はあたたかいという特性を持つことも特徴のひとつ。
自動車や航空機の内装にも使われるこの素材を全面に採用することで、車のシートと触れる部分もソフトな質感となり、シート自体にも優しい設計となっている。
カラー展開は、チャコール、ブラッシュ、マルベリーの3種類。
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