
ホンダが北米で展開するブランド・アキュラは、アニメシリーズ「Chiaki’s Journey(チアキのジャーニー)」の続編を公開した。
●文:月刊自家用車編集部
1話1分のショートアニメ!
「チアキのジャーニー」はアキュラが公開した1話1分のショートアニメ。主人公のチアキが、困難を乗り越えてながらレースを勝利していく様子が描かれている。シーズン1は全世界で2億7,500 万回視聴された大人気シリーズだ。
今回、シーズン2が公開され、早くも話題になっている。シーズン1からの続編として描かれており、ヒルクライムに挑戦する姿や、チアキの父親であるイチローの過去についてなど、見どころ満載だ。
シーズン2の公開を記念して、カリフォルニア州ロングビーチで開催されるアキュラグランプリでは、アニメで描かれたものを実物大で再現したガレージが登場。また、アキュラの走行車両は、チアキのジャーニーのラッピングを纏ったものとなる。
チアキのジャーニーⅠ
チアキのジャーニーⅡ
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(海外ニュース)
最新の電動技術とスマート技術を注入したミッドサイズセダン 「MAZDA6e」は、2024年4月の北京国際モーターショーで発表されたミッドサイズセダンの電動車「MAZDA EZ-6(マツダ イージーシッ[…]
MAZDA EZ-6(市販予定車:エアログレーメタリック外板色) 新型電動車セダン「MAZDA EZ-6」は中国市場専用モデルで、電気自動車(BEV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定し、後[…]
CX-8の後継を期待される、3列シートSUVが欧州で発表 今回、欧州で発表された新型「CX-80」は、マツダが展開している新世代ラージ商品群の第4弾となる、ミッドサイズクロスオーバーSUV。国内でも昨[…]
CX-80欧州仕様 3列シートで最大7名乗車可能なSUV。日本でも間もなく発表か!? 今回1枚の写真とともに4月18日の発表が告知された「CX-80」。CX-60に次ぐ欧州市場におけるラージアーキテク[…]
セーフティカーに採用された新型Vantage チューニングされ、さまざまな特別装備をまとったセーフティーカー仕様の新型Vantageは、2024年3月6日~3月9日に開催される「フォーミュラ1® ST[…]
最新の関連記事(カルチャー)
多彩なカラーコーデを楽しめるMAZDA2の特徴を活かす 2018年から開催している「浅間国際フォトフェスティバル」は、国内外の優れた写真家の作品を屋内外に展示して写真の楽しさを世界に発信するアートフォ[…]
しかも特製マウスパッドも付属! 日産フェアレディ 240Zを再現した無線マウスは、まるでミニカーの仕上がりで、フォルムから塗装、ロゴ、バンパーやリヤライトなどの細部に至るまで、ディティールにこだわって[…]
あなたと同じ誕生日のモルカーがいるかも! 『PUI PUI モルカー』はモルモットが車になった世界を舞台に繰り広げられるアニメーション作品。くりっくりな目と大きく丸いお尻、回らないタイヤでトコトコ走り[…]
アルファロメオらしい疾走感のある曲 今回発表されたコラボレーション第一弾の内容は、オリジナル楽曲「Passione(パッシオーネ)」の配信(https://virginmusic.lnk.to/Pas[…]
人気ブランドが大集結! ソニーミュージック提案する新たなアウトドアイベント SOTOWAKU PARK 2023」には、小規模・小ロットながらキャンパーたちから絶大な支持を集めるガレージブランドを中心[…]
人気記事ランキング(全体)
ダウンサイジングした「コブラ」 前後にマッチョなオーバーフェンダーを携え、丸みを帯びたスタイリングが特徴的な「ACコブラ」は、英国最古のカーブランドと呼ばれるACカーズにより生産され、1960年代から[…]
激レアマシンは初代NSXがベースの量産スーパーカー LEDライトブランドのスフィアライト。ハロゲンランプからのリプレイスにジャストフィットのLEDバルブが揃います。色や明るさも多岐にわたり、豊富な種類[…]
クーペこそ若者クルマの象徴だった 「クーペ」と聞いて胸をときめかせるのは、年配の人ばかりかもしれません。今の子供たちにクルマの絵を描かせると、四角いハコに車輪のついたミニバンばかりになるといいます。で[…]
タウンエースに高機能を詰め込んだ、コスパに優れたキャンピングカー ベースとなる車両はトヨタのタウンエース。タウンエースは、全長×全幅×全高=4065×1665×1930mmのコンパクトなボディサイズで[…]
フルラインナップ化を図る、東洋工業(現マツダ)のロータリーエンジン車 数々の課題を独自の技術で乗り越え、東洋工業(現マツダ)が1967年に発売にこぎ着けたコスモスポーツは、世界初の2ローター量産ロータ[…]
最新の投稿記事(全体)
シリカの力で輝きを守るGYEONのカーケアケミカル 二酸化ケイ素(いわゆるシリカ)をいち早く取り入れ、カーケアケミカル業界のグローバル市場を席巻しつつGYEON(ジーオン)。洗車初期のデブリ除去/ブレ[…]
VIPセダンのビッグエンジンだからこそ楽しめるATドリフト VIP系ドレスアップとチューニングを得意とするSENSE BRAND(センスブランド)。2025年の提案は“ATで運転を楽しむ”こと。その代[…]
レヴォーグ:モデル概要〈見た目はキープコンセプトながら、中身はまるで別物に進化〉 初代モデル(先代)の大成功を引き継いで登場した現行レヴォーグ(2代目)。エクステリアはキープコンセプト路線を採用したた[…]
テールランプのオリジナルデザインは目を引くこと間違いなし! オリジナルデザインのテールランプやヘッドライトをアッセンブリすることを得意とするVALENTI(ヴァレンティ)が、『東京オートサロン2025[…]
激レアマシンは初代NSXがベースの量産スーパーカー LEDライトブランドのスフィアライト。ハロゲンランプからのリプレイスにジャストフィットのLEDバルブが揃います。色や明るさも多岐にわたり、豊富な種類[…]
- 1
- 2